創造と工夫が生まれる、
おもちゃ箱のような会社で何をつくろう
おもちゃ箱のような会社で何をつくろう
MESSAGE 事業責任者メッセージ
プロダクト開発
PRODUCTS
執行役員 プロダクト管掌 橋口 真 MAKOTO HASHIGUCHI
挑戦と失敗を素早く。ダイナミックにいこう
エンジニア約1000名、セールス・マーケティング約800名、カスタマーサポート約2000名という専門家の知識とスキルを、スピード感をもって1つのプロダクトに集約する。そんな大企業ならではの開発環境があります。また、開発したプロダクトが世に受け入れられるかどうかは、リリースしてみないとわかりません。創設まもないプロダクト事業は、質より量を追いかけるフェーズにいます。挑戦して失敗して、その失敗を称賛しながら次に活かす。そんな動きをしながら、年間4〜5、将来的には年間10の新規プロダクトの創出を目指します。
世界観を表現するデザインと エンジニアリングの仕組みを猛烈に整えています
社会のインフラとなっているプロダクトに共通しているのは、実現したい世界観が明確でプロダクトを通じて体感できることだと思っています。現在、日本の生産性を上げ「はたらいて、笑おう。」のを実現するために、エンジニアリングとデザイン力の向上を優先事項としています。UI/UXやプロダクトのシステム開発によって「飛躍的な生産性向上」を生み出すために、人材採用とノウハウ蓄積を仕組み化することで、当社の新たな強みに育てあげます。
自由につくり、生産性向上にこだわる
パーソルプロセス&テクノロジーは幅広い事業を展開している会社なので、一度では把握しきれないおもちゃ箱のような会社です。おもちゃ箱、私は自社をそう表現しています。日本の生産性向上というビジョンからブレなければ、いろんなチャレンジができるので、ぜひトライしてほしいですね。そして、普段働くなかで「不便だ」「面倒だ」という“ペイン”に敏感でいてください。決して、慣れないでください。その“ペイン”を解決したいという強い思いから、生産性を圧倒的に向上するプロダクトが生まれます。