入社の決め手は社員の真摯な人柄と風土

INTERVIEW 社員紹介

システムソリューション事業部 岸田 彩 AYA KISHIDA

入社の決め手は社員の真摯な人柄と風土

2011年4月に新卒としてパーソルビジネスプロセスデザインに入社しました。
就職活動を始めた頃は、ITへの興味も低く、いわゆる大手一般職などのまったく別の業界を希望していました。
その中で、当社の会社説明会に参加した際に、社員の方々のイキイキしている姿や、学生の私にも丁寧に向き合ってくれる社員の人柄に惹かれ、「こんな人たちと働きたい」と感じ、入社を決意しました。
正直、ITに関しての知識はありませんでしたが、この会社でなら自分も一緒に頑張れると感じました。
また、会社説明会の中で聞いた、自由な風土や、若手にも”任せてもらえる”という社風も決め手の一つでした。
現在も、この印象はまったく変わることなく、私自身多くの挑戦と成長をする機会を提供してもらっていると思っています。

お客様の課題解決が私たちのミッションです

現在は、システムソリューション事業部の営業部でリーダーという役割を担っています。
営業の業務では、サービスを提供するお客様とのリレーション構築や、新規案件獲得などはもちろんのこと、リーダーとして所属するグループの目標や数字管理、新人育成やスキルアップ研修の推進などを担当しています。

私たち営業のミッションは、お客様の潜在的な課題を引き出し、ITの力を駆使した解決策を提供することです。
それにより、お客様に信頼いただき、パーソルビジネスプロセスデザインを選んで良かった、安心して任せられると思っていただけるよう、日々業務に取り組んでいます。
また、システムソリューション事業部の営業は、お客様の業務課題に対して、自分たちで課題に即したサービスを提供するため、答えを自分たちで導き出さなくてはなりません。
そのため、日々ITリテラシーを向上するため、勉強会や研修を行い、スキルアップに取り組んでいます。

常にチャレンジできる環境が自分を成長させる

入社して改めて感じるのは、成長を続けられる会社だということです。
キャリアチャレンジ制度(社内公募制度)などもあり、社員1人1人が新しいことにチャレンジし続けられる仕組みがあるため、常に挑戦できるチャンスがあり、自分を成長させることが出来ます。
また、立場にとらわれることなく、プロジェクトチームやエンジニアにもフラットに相談ができるため、仕事もしやすく、チーム一丸となってお客様に向き合うことが出来ています。

私自身としては、営業としてまだまだ学ぶべきこと、成長できる部分も多くあると思っています。
そのため、今は社内勉強会などを積極的に活用し、お客様の課題に最適な提案ができる
営業になりたいと思っています。

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