Author Archives: Norisa

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1月4日 コーポレート

アルバイト・パートの採用支援/管理システム「HITO-Manager」 事業移管のお知らせ

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)は、2019年1月1日をもって、「HITO-Manager(ヒトマネジャー)」事業を、同グループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一)に移管いたしました。

本件に伴い、「HITO-Manager」の開発・販売は、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社が継承いたします。

「HITO-Manager」は今後、システム開発・運用を手掛けるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社にて、アルバイト・パート採用業務のさらなる効率化に寄与するべく、邁進して参ります。お取引先各位におかれましては、何卒ご理解のうえ、今後ともお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

本サービスに関するお問い合わせ
パーソルキャリア株式会社 広報部
03-6757-4266(受付時間 平日 9:00~18:00)

NEWSニュース

11月28日 サービス

クラウド型モバイルPOSシステム「POS+ (ポスタス)」 ビックカメラにて11月29日より店頭販売を開始

~軽減税率制度の困ったを解決する、POS+サービスカウンターがオープン~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)と株式会社ビックカメラ(東京都豊島区、代表取締役社長:宮嶋 宏幸、以下「ビックカメラ」)は、クラウド型モバイルPOSシステムの「POS+ (ポスタス)」の販売を、11月29日(木)よりビックカメラ新宿西口店を皮切りに、ラゾーナ川崎店、渋谷東口店にて、順次開始いたします。

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軽減税率制度に対応した「POS+」は、クラウド型モバイルPOSシステムとして、飲食業に特化した「POS+ food(ポスタスフード)」、理美容サロンに特化した「POS+ beauty(ポスタスビューティ)」、小売業に特化した「POS+ retail(ポスタスリテール)」、中小規模の飲食店向けAndroid版「POS+ lite(ポスタスライト)」など、様々な業種業態に対応し、大型店舗から個店まで幅広くご利用いただけるPOSシステムです。店舗運営に必要な細やかでリッチな分析機能や、売上向上に役立つ分析機能、利便性を高めるための様々なシステムとの連携、多言語・多通貨対応による海外出店対応、勤怠管理や日報作成など、店舗運営担当者の生産性を向上させる「POS+」を多くのお客様にご利用いただいております。

■概要
この度のビックカメラでの販売開始により、今までは営業担当者の訪問による販売に限られていた営業チャネルが拡大し、お客様は店舗に行くことで手軽にその場で実機の体感ができ、専任アドバイザーに相談しながら、最適な商品を購入することが可能となります。

-軽減税率制度のご相談はもちろん、お客様のお店に最適な商品をご提案!
新設するPOS+サービスカウンターでは、対面で専任のアドバイザーにご相談いただけるため、「POS+」に関するご案内はもちろんのこと、周辺機器や軽減税率制度に関してもご相談いただけます。
また実際に「POS+」を操作いただけることに加え、周辺機器の実機もご用意しており、操作性を実感・納得いただいたうえでの購入が可能です。

-単なるPOSレジ機能にとどまらない!店舗の経営改善を行うための多彩な機能を付加できる
POS+サービスカウンターでは決済サービスなどをはじめとする、様々な連携サービス(※1)への申し込みが可能な他、設置工事(※2)の日程調整も可能なため、一度のご来店で購入から利用開始までの必要なお申し込みを全て行うことが可能です。
さらにサービスカウンターにて購入後2週間以内に機材が手元に届くため、営業担当者を呼んで購入の相談をするよりも短期間で店舗運営を可能にいたします。
(※1)「POS+」と「POS+ lite」は連携可能なサービスが異なります。以下のサイトページをご確認ください。
「POS+ food」はこちら
「POS+ lite」はこちら
(※2)設置工事は「POS+ food」が対象となります。

-チェーン店を持つ大手企業から個店まで対応
ビックカメラでは「POS+ food」「POS+ lite」を販売いたします。チェーン店や大規模な店舗に最適な「POS+food」、中小規模の店舗向け「POS+ lite」を提供することで、大規模店舗から中小規模の店舗まで全ての店舗運営をご支援いたします。

-軽減税率対策補助金適用で低価格で導入可能に
「POS+」は軽減税率対策補助金の対象サービスのためコストを抑えて導入いただけます。

価格例

ポイント POS利用料
(月額費)
導入費用 軽減税率対策
補助金適用後
価格
内容
大規模店舗向け
「POS+ food」
ハンディとテーブルオーダーでコスト削減 ¥31,000 ¥900,000 ¥650,000 ・タブレットPOS1台(iOS)
・ドロワ 
・レシートプリンター
・ハンディ3台
・キッチンプリンター3台
・アクセスポイント
・POS+テーブルオーダー5台
・ルーター
※工事費込み
中規模店舗向け
「POS+ food」
ハンディを活用してオペレーションを
効率化
¥16,000 ¥650,000 ¥400,000 ・タブレットPOS1台(iOS)
・ドロワ
・レシートプリンター
・ハンディ3台
・キッチンプリンター3台
・アクセスポイント
※工事費込み
小規模店向け
「POS+ lite」
リーズナブルで高機能
工事不要、すぐに使用可能
¥6,000 ¥150,000 ¥55,000 ・タブレットPOS1台(Android)
・ドロワ
・レシートプリンター
・Wi-Fiルーター or SIMカード

※価格は目安となります。
※決済サービスや予約管理サービス、クラウド会計サービス、勤怠管理システムとの連携も可能です。各サービス利用時には別途料金がかかります。
※軽減税率対策補助金は、中小企業庁の一定の要件を満たした上で申請が受理された場合、還付される補助金です。詳細は軽減税率対策補助金のhttp://kzt-hojo.jp/をご確認ください。

■今後の展開
今後はさらにビックカメラの販売店舗を拡大していくと共に、店舗やご来店いただくお客様の利便性を高めるため様々なサービスとの連携や機能拡張など拡充してまいります。

■POS+について<https://www.persol-pt.co.jp/postas/
「POS+ (ポスタス)」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」、中小規模の店舗向け「POS+ lite」などのクラウド型モバイルPOSをはじめ、顧客の属性に合わせたマーケティング活動を可能にするデジタル会員証「POS+ connect」や、従業員の勤怠管理「POS+ TimeRecorder」、更に従業員の前払い給与を実現する「POS+ pay 給与前払いサービス」などきめ細やかな機能を搭載し、効率的な店舗運営を支援いたします。

■ビックカメラについて<https://www.biccamera.com
ビックカメラは、全国大都市のターミナル駅周辺で大型店を展開し、現在の店舗数は40店舗です。
「より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」を目指して、電化製品だけでなく、時計、ゲーム、おもちゃ、メガネ・コンタクトレンズ、スポーツ用品、お酒、寝具、くすり・日用品など、多彩な商品をそれぞれ専門的に取り扱います。また、グループ会社にロードサイド型店舗を運営するコジマや、リユース事業・サポートサービス事業を強みとするソフマップなどがあります。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外80社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp
株式会社ビックカメラ 広報担当:細山
TEL:03-3987-8923 FAX:03-3987-8759 MAIL:kouhou@biccamera.com

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11月20日 サービス

全社員分の座席不要!限られたスペースを有効活用 パーソルP&Tが企業の働き方改革を促進する 「フリーアドレス管理ツール」を開発・提供を開始

総合人材サービスのパーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下パーソルP&T)は、オフィスの省スペース化や社員のコミュニケーション活性化を促進する「フリーアドレス管理ツール」を開発し、11月20日より提供を開始することを発表いたします。

画像①

■背景
昨今、企業のオフィス不足は深刻な状況となっています。背景として、労働人口に占めるオフィスワーカーの割合が高まっていることに加え、景気回復に伴う企業の事業拡大や、優秀な人材を採用するために立地や機能性に優れたオフィスを求める企業が増えていることにより企業のオフィス不足は深刻な状況となっています。

オフィス不足を解消する一手として、「フリーアドレス」の導入や導入を検討をする企業が増えています。一方で、導入した企業の中には、なかなかフリーアドレスが促進されず座席が固定化されてしまう、席が空いているにも関わらず私物が置いてあることで1日中使用されないなど、オフィスの非効率化が起きています。座席に座れなかった社員はフリースペースや会議室などを使用して業務を行うため、会議室も枯渇してしまうという課題を抱える企業も少なくありません。

■概要
このような課題を解決するため、パーソルP&Tは「フリーアドレス管理ツール」を開発し、提供を開始いたします。本ツールはオフィスに出社した際にスマートフォンで専用のアプリを立ち上げ、「出社」ボタンを押すだけで、今日の座席をランダムに決定するツールです。これにより、空き状況を可視化させ、座席の固定化を排除し、限られた座席を無駄なく使用できるようになります。また、オフィスを効率的に使用できることで、社員全員分の座席は不要になるなど、オフィスの省スペース化を実現いたします。

-社員の予定表と連動、管理画面上で予定を確認
「フリーアドレス管理ツール」はMicrosoft Outlookと連動しているため、管理画面上で予定表を表示させることが可能です。
座席に表示された社員の名前をクリックするだけで、その社員の1日のスケジュールを表示します。フリーアドレスにより誰がどこにいるか分からないという場合に、管理画面で座席場所の確認を行い、スケジュールも合わせて閲覧できることで、Outlookの予定表を開くことなく管理画面上で確認することが可能です。

画像③

-企業の独自ルールに合わせたツールを提供
「フリーアドレス管理ツール」は以下の基本設定の機能を搭載しています。設定は企業によってアレンジが可能なため企業の就業規則や文化によって設定いただけます。

座席決定機能 「出社」ボタンを押すとランダムに空いている席から当日の自席が選ばれる
時間設定機能 設定をした時間から「出社」ボタンを押せるようになるなど時間を設定することができる
ステータス機能 「出社」以外にも「外出」「在宅」「休み」などステータスを設定し、×××に表示することができる
席替え機能 設定をした時間を過ぎると「席替え」機能が有効になり、どうしても席を代わりたい場合の救済と使用できる
固定席機能 特別なネットワークの敷設がされている席や、プロジェクト等でなるべく近い席に固まりたい時、研修中で必ず隣の席で固定したいなどの固定が可能

■座席管理や社内ポータルとしても使用可能に
本ツールは座席管理としても使用することが可能です。座席管理をExcelで行っている企業は多く、固定席とフリーアドレス席が混在するなど様々です。本ツールを導入することにより複数のオフィスを抱える企業は、一括で座席管理が可能になります。またオフィスの時間帯ごとの稼動状況分析にも使用できるため、有効的なオフィス活用につなげます。さらに今後は業務ツールや内線番号の表記、チャット機能などを搭載させるなど、社内ポータルとしても使用できるよう、機能を搭載していく予定です。

フリーアドレス管理ツールについてこちら

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外80社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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11月1日 サービス

東京都と共にテレワーク月間に向けた無料セミナーを開催 テレワークを導入したい企業を成功に導く

~テレワークや働き方改革を成功させているオフィスでノウハウを体感~

総合人材サービスのパーソルグループでコンサルティングやシステム開発・運用を手掛けるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道浩一、以下「パーソルP&T」)のコンサルティングカンパニーである「ワークスイッチコンサルティング」と、人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田孝雄、以下パーソルテンプスタッフ)は、東京都から受託した「ワークスタイル変革コンサルティング事業」において、11月の「テレワーク月間」をきっかけにテレワークを導入したい企業を後押しする無料セミナーを11月8日(木)16日(金)30日(金)に開催いたします。

「働き方改革」の重要施策として位置づけられているテレワーク。企業が「働き方改革」を成功させるためにはテレワークの導入は必要不可欠となっています。「ワークスタイル変革コンサルティング事業」は、一般社団法人日本テレワーク協会と連携し、東京都内の中堅・中小企業などを対象に、セミナーやコンサルティングを通じてテレワーク導入から利用拡大、定着を支援し、企業の働き方改革の実現を目指します。
ワークスタイル変革コンサルティング:https://consulting.metro.tokyo.jp/workstyle/

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■概要
「テレワーク月間」は、テレワーク推進フォーラム(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者、民間事業者等による構成)の主唱により行われるテレワーク普及推進施策の1つです。毎年11月をテレワーク月間とし、テレワーク導入前の企業・団体はテレワークの体験を、テレワーク導入済みの企業・団体はテレワークを実施するし、テレワークの拡大、浸透を目的としています。

この「テレワーク月間」をきっかけとして、テレワーク導入3大課題とされる「セキュリティ」「コミュニケーション」「コスト(助成金)」によってテレワーク導入に踏み切れない企業を対象に、テレワークを成功に導くための無料のセミナーを東京都と共に開催いたします。

セミナーは3つの課題ごとに開催。それぞれの課題に対し、課題解決のポイントやノウハウをご紹介いたします。

日時 コンテンツ 詳細
11月8日(木)14:00~16:00 セキュリティ 業務場所がオフィス以外に広がることで高まる「セキュリティリスク」に対する手法やツールをご紹介いたします。
11月16日(金)14:00~16:00 コミュニケーション テレワークで課題となる、社員間の情報共有や意思疎通をどのように行っていくか、成果につなげる会議のあり方をご紹介いたします。
11月30日(金)14:00~16:00  コスト(助成金) 働き方改革を進めるにはコストがかかります。現在活用できる国や都の制度をご紹介いたします。

またセミナーは、働き方改革を実践・成功させている株式会社Phone Appliのオフィスにて開催し、イノベーティブな空間を体感いただけることに加え、オフィスファシリティをどのように活用すると働き方改革が成功するのか、そのノウハウもご覧いただくことが可能です。

無料でテレワークの専門コンサルタントを派遣、中小企業の更なるテレワークの導入を後押し
本セミナーを運営する「ワークスタイル変革コンサルティング事業」は、テレワーク導入に踏み切れない中小企業を対象に、無料で専門コンサルタントを派遣し、課題解決を支援する事業です。
本セミナー後、コンサルタントの派遣をご希望の場合には、テレワーク導入から定着までを無料でご支援いたします。
※本事業は東京都内の中堅・中小企業など(常時雇用する労働者999人以下の企業など)が対象となります。
※コンサルティングは本セミナーへの参加にかかわらず条件を満たしていれば受けることが可能です。

セミナー概要

項目 詳細
主催 東京都/パーソルテンプスタッフ/パーソルプロセス&テクノロジー
テーマ テレワーク拡大のススメ 3大課題を乗り越えろ
開催日時 11月8日(木)14:00~16:00 受付13:30  ※参加無料
11月16日(金)14:00~16:00 受付13:30  ※参加無料
11月30日(金)14:00~16:00 受付13:30  ※参加無料
※お申し込みは1日のみでも3日間でも可能です
開催場所 株式会社Phone Appli @オフィス『CaMP』
東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル8階 
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅 4b出口より徒歩3分
申し込み https://consulting.metro.tokyo.jp/workstyle/#idevent
コンテンツ ①11月8日(木)<セキュリティ>
「テレワークとセキュリティ~セキュアなデスクトップ接続サービスリモートワークスのご紹介~」
TIS株式会社
公共事業本部シニアエキスパート 林 伸哉氏

②11月16日(金)<コミュニケーション>
「超生産性の高い “デジタル版すごい会議” の方法とは?
〜貴社の会議は “現状のシェア” だけで終わっていないだろうか?〜」
株式会社リードイノベーション
ブランディング・プロデューサー 寺前 大輔氏

③11月30日(金)<コスト(助成金)>
「働き方改革に使える助成金・補助金について」
株式会社ライトアップ
執行役員 杉山宏樹氏

<①~③ 3日間 共通>
「成功するテレワーク導入のススメ」
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 
ワークスイッチコンサルティング 芹澤加奈

「働き方改革、誰のため?〜ソフトバンクC&Sの成功と失敗〜」
ソフトバンク コマース&サービス株式会社
ICT事業本部プロジェクトマネージャー 邑井一郎氏

「やればできる!「最もパフォーマンスが出せる働き方改革」とフォンアプリの事例紹介」
株式会社 Phone Appli
営業本部マーケティング部 部長 北村隆博氏

※コンテンツの内容は追加・変更となることがございます。予めご了承ください。
※本セミナーへの参加は従業員数など問いません。

■ワークスイッチコンサルティングについて<https://www.persol-pt.co.jp/ws/
ワークスイッチコンサルティングは、総合人材サービスグループの専門家集団として、業務アウトソーシング・システム開発/運用だけでは解決できない、お客様の直面している課題や、将来起こる問題に対し、共に考え、共に打ち手を決め、共に実行し、共に成果を創出してまいります。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外80社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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10月30日 サービス

パーソルP&Tのワークスイッチ事業部が廃校でキックオフを開催 非日常空間を活用し、組織の一体感醸成にチャレンジ

総合人材サービスのパーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)の「ワークスイッチ事業部は、埼玉県秩父群にある旧芦ヶ久保小学校を貸切り、会社の進むべき方向性を理解する場としての全体会議と、絆を深めるための運動会を合わせて実施したキックオフを10月5日(金)に開催いたしました。

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ワークスイッチ事業部は、パーソルグループの中で先端的な働き方に取り組んでいる「働き方改革のショーケース組織」です。全社員がテレワークおよびフルタイムフレックス勤務を活用しており、自社オフィスには出社をせずにお客様先や在宅勤務、サテライトオフィスにて勤務するなど多様な働き方を積極的に取り入れております。そのため、社員が自社オフィスに揃う機会は月1回程度と、実際に顔を合わせる機会が少なく、社員同士の交流が少ない状況でした。

さらに、2018年4月の組織編制により、企業の働き方改革を促進する「ワークスイッチコンサルティング」事業に、業務の自動化を実現する「RPA」を扱う事業が加わったことにより、組織融合と社員コミュニケーション活性化が必要となり、本キックオフを開催いたしました。

-運動会を開催、「勝つ」という明確な目標に対して一致団結
午前は全体会議として2018年度上半期の振り返り、および2018年度下期の方針、トピックス、表彰を実施。その後社員200名を部やグループに関わらず複数のチームに編成、教室ごとに分かれて擬似クラスを組成。各クラスで普段業務の中で関わらない社員同士で、事業理解や交流のためのワークを実施いたしました。

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午後は体育館にて運動会を開催。クラスごとにリレーやドッヂボール、障害物競走など、チーム対抗で共に体を動かしました。それぞれの種目において勝つという明確な目標があることで、チーム一丸となって競技に取り組み、メンバーが連携することで、絆が深まり、一体感や帰属意識の醸成につながりました。

―廃校を活用、非日常を体験し創造性を豊かに
本イベントを開催した「旧芦ヶ久保小学校」は、明治36年に開校、豊かな自然に囲まれた2階建ての木造校舎、3階建てのコンクリート校舎、体育館からなる小さな小学校です。昔懐かしい空間、都内では感じることのできない新鮮な空気、のんびりと流れる時間など、参加した社員は一日を通して非日常の空間を体験し、創造性の向上に役立てました。

ワークスイッチ事業部は、このような取り組みを通じて、自らも多様な働き方を促進し、実体験で得たノウハウを活かしたサービスを提供してまいります。

■ワークスイッチコンサルティングについて<https://www.persol-pt.co.jp/ws/
ワークスイッチコンサルティングは、総合人材サービスグループの専門家集団として、業務アウトソーシング・システム開発/運用だけでは解決できない、お客様の直面している課題や、将来起こる問題に対し、共に考え、共に打ち手を決め、共に実行し、共に成果を創出してまいります。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外80社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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10月17日 サービス

アシストとパーソルプロセス&テクノロジー、RPA分野で協業

~RPAソフトウェアUiPathとAEDANの組み合わせで、より広範囲な業務自動化を実現~

株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、以下、アシスト)とパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下、パーソルP&T)は、RPA(Robotic Process Automation)分野で協業し、アシストが提唱する次世代ディシジョン・オートメーション・プラットフォーム「AEDAN(Ashisuto Enterprise Decision AutomatioN/えいだん)」とパーソルP&Tが認定販売代理店を務めるRPAソフトウェア「UiPath(ユーアイパス)」(開発元:米国UiPath社)を組み合わせた業務自動化ソリューションを推進していくことを発表します。

アシストが提供する「AEDAN」は、推論型AI 「Progress Corticon(プログレス コーティコン)」(開発元:米国 Progress Software Corporation)を中核に据えて、人による判断(オペレーショナル・ディシジョン)の自動化により、既存の業務自動化領域をさらに拡大し、組織における真の生産性向上を実現するフレームワークとソリューションです。RPAツールによる、PC操作をメインとした業務自動化の範囲を、AEDANと組み合わせることで、人間の判断を必要とする業務まで広げることが可能になります。

パーソルP&Tが提供する「RPAトータルソリューション」は、RPAにおけるコンサルティングからシステム開発、導入、運用、トレーニングまでをワンストップで提供し、グループ内で10万時間を超える業務自動化に貢献したほか、数百体のロボットを顧客企業の業務に導入してきました。

またパーソルP&Tがゴールドパートナー(※1)として販売を行う「UiPath」は、様々なシステムとの接続や、ワークフローの構成を素早く簡単に構築できるなど、操作性に優れたRPAソフトウェアです。企業の業務内容に応じた機能拡張や「UiPath Orchestrator(※2)」によるサーバー管理への移行も容易で、幅広い業務に適用できます。

今回、パーソルP&Tとアシストが両社の持つ強みを活かし協業することで、より大規模な業務の自動化を実現できるようになります。UiPathの販売およびコンサルティングやシステム開発などの導入・運用支援をパーソルP&Tが、また、AEDANおよび豊富な実績に基づく業務自動化支援をアシストが提供する体制で本ソリューションを積極的に展開していきます。

(※1)ゴールドパートナーとは、UiPath製品の機能や技術について十分な知識を有した技術者を抱え、UiPathとUiPathソリューション取り扱いに関する契約を締結したパートナーの中でも、より多くの技術者とより豊富な販売実績を有すると認定されたパートナーを指します

(※2)「UiPath Orchestrator」とは、UiPathで開発したロボットを管理・統制するためのブラウザベースのサーバーアプリケーション。 ロボットのジョブスケジューリングや即時実行が可能になる他 、各ロボットの実行結果や現在のステータスなどがWebから確認することができます

■UiPathについて
「UiPath」は様々なシステムとの接続や、ワークフローの構成を素早く簡単に構築できるなど、操作性に優れたRPAソフトウェアです。また、企業の業務内容に応じた機能拡張も容易で、幅広い業務に適用できます。全世界で1,800社以上、日本でも約555(2018年9月末現在)社の導入実績があり、作業効率化やコストダウンに大きく寄与しています。

■「AEDAN」について<https://www.ashisuto.co.jp/aedan/
デジタル・トランスフォーメーションで重要なことは、ビジネスプロセスのデジタル化と人による判断(オペレーショナル・ディシジョン)の自動化です。それらディシジョンの自動化を実現するのが、次世代ディシジョン・オートメーション・プラットフォーム「AEDAN(Ashisuto Enterprise Decision AutomatioN)」です。様々なデータやシステムとの連携によって、業務自動化の範囲を格段に広げ、ビジネスの競争力向上を強力に支援します。

■「Progress Corticon」について<https://www.ashisuto.co.jp/corticon/
Progress Corticonは、「AEDAN」の中核として位置付けている推論型AIです。業務担当者が蓄積してきた知識や組織の規則をモデル化し、ルールに沿ったチェックや確認などの知的作業の自動化を実現します。

■株式会社アシストについて<https://www.ashisuto.co.jp/
アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。 複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。今年創業46周年を迎えたアシストは、新中期経営計画「超サポ-2022」を始動し「超サポ愉快カンパニー」を新ビジョンに掲げ、 パッケージ・ソフトウェアのプロフェッショナル集団として、顧客企業にさらなる価値と感動体験を提供することで、顧客企業にとってなくてはならない存在になることを目指します。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■問い合わせ
<ニュースリリースに関するお問い合わせ>
株式会社アシスト 広報担当:田口
TEL:03-5276-5850 URL:<https://www.ashisuto.co.jp/contact/press/

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NEWSニュース

10月9日 サービス

煩わしい労務時間集計などの担当者の負荷を削減 勤怠管理ツール「MITERAS(ミテラス)勤怠」開発・提供を開始

~社員のコンディションまでを可視化する勤怠システム~

総合人材サービスのパーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下パーソルP&T)は、正しい勤務実態と社員のコンディション状態の把握が可能となる勤怠ツール「MITERA(ミテラス)勤怠」を本格的に提供開始することを発表いたします。

■背景 ~手作業の勤怠管理による人事担当者の負荷が課題に~
働き方改革が進む中、企業は長時間労働を抑制するため、社員の勤務時間を正確に把握することが求められています。一方で手作業による勤怠管理を行っている企業もまだまだ多く存在します。また、勤怠管理ツールを導入している企業においても、フレックスタイムや裁量労働制などといった雇用形態・勤務体系が多様化する中で、ツールによっては多くの就業形態の設定に対応しきれず、一部手作業で行うなど、労働時間の集計などの労働管理は人事担当者の負担となっています。

また、働き方改革関連法により2019年4月に施行される法令対応に向けた準備が必要となっていますが、特に手作業による勤怠管理を実施している企業は法令対応に限界があるなどの課題も抱えています。

■概要
このような課題を解決するため、パーソルP&Tは「MITERAS 勤怠」を開発いたしました。
「MITERAS 勤怠」は、日々のリアルタイムな勤務実績が自動で集計されることで、これまで手作業で行っていた集計作業などの人事担当者の負荷を削減いたします。また、正しい勤務時間の把握により適切な労働時間マネジメントが可能になることに加え、労働法令に準拠した労働管理が可能となります。

-社員一人ひとりのコンディションを把握、個人単位の退職傾向からチームの状態までを把握
本ツールは勤怠管理に加え社員のコンディションから離職の抑制やチームの状態把握を可能にいたします。
社員は出勤・退勤時の勤怠を入力する際にその時点の状態や感情などのコンディションを選択し入力します。それにより離職が懸念される社員を検知し、退職の未然防止などが可能になることに加え、組織やプロジェクトごとのヒートマップによりプロジェクトの状態を把握できることで「社員のフォロー」「マネジメントの是正」等につなげることが可能です。

-多様な働き方に合わせた勤怠管理で中小規模から大手企業まで対応
フレックスタイムや裁量労働制などといった雇用形態・勤務体系の多様化に合わせた設定が可能です。これにより、勤務時間や勤務曜日を社員ごとに設定できることで、企業ごとの人事マネジメントに合わせた管理が可能となります。

―工数の可視化で無駄を削減、生産性の向上へ
社員の業務にかかる工数を日常的に管理することが可能です。1日の業務において何にどれだけの時間を要したかを入力することで、日々の業務内容が可視化され、業務の効率化に向けた取り組みや、RPAなどロボットを活用した業務自動化への移行を促す際の重要な業務実態の可視化が可能になります。

―法令を準拠人事担当者の工数を削減する機能を搭載
本ツールは働き方改革関連法に準拠した勤怠ツールです。変形労働に対応していることに加え、外出先でもスマートフォン(※1)による打刻が可能となるため、正しい就業管理を行うことができます。また36協定や2019年4月から施行される働き方改革関連法(残業時間の上限規制、有給取得の義務化、産業医の機能強化、同一労働同一賃金)に対応する様々な機能を搭載し法令に準拠した正しい労務管理を実現いたします。

残業時間の上限規制 36協定・労働マネジメント施策を基に残業時間のアラートを設定。閾値を超えた場合はメールやマイメニューで通知する
有給取得の義務化 有給休暇管理機能を搭載。就業規則や労働基準法にあわせた有休の定期的な自動付与、および有給取得状況もレポート出力可能
産業医の機能強化 産業医への相談が必要な対象を入退社のコンディション入力より検知する
同一労働同一賃金 日常的な工数入力により、業務内容を可視化することで同一労働の根拠となる情報を取得できる

(※1)本ツールはPCやスマートフォンはもちろんのこと、ICカードリーダを利用した打刻機能も利用可能です

-「MITERAS 仕事可視化」との連携により労務の実態を把握
「MITERAS 勤怠」はパソコンのログを取得することで社員の労務の実態を把握する「MITERAS 仕事可視化(※2)」と連携しております。これにより、「MITERAS 勤怠」に入力した勤怠データと、「MITERAS 仕事可視化」で取得したPCログの実働時間の乖離を可視化し、労務実態を把握いたします。これにより、管理職は適切な労働マネジメントの管理が可能になることに加え、業務の過負荷を認識し、業務ボリュームの最適化など、残業や長時間労働の防止につなげます。
(※2)MITERAS 仕事可視化についてはこちら

■今後の展開
「MITERAS 勤怠」は分析機能を強化していまいります。AIなどを活用し、退職傾向になりうる社員の早期検知アラート、およびチーム状況の予測など、労務と掛け合わせることで更なる企業成長に寄与するサービスを展開していく予定です。

サービスへのお問い合わせ
「MITERAS 勤怠」へのお問い合わせはこちら

■「MITERAS(ミテラス)」とは<https://www.persol-pt.co.jp/miteras/work-visible/
「MITERAS」は一人ひとりの「働き方」を、見まもり、照らし出すことで、信頼、安心して働く環境が生んでいく、ということをコンセプトとしたサービスです。「MITERAS」は社員一人ひとりの勤務実態と作業内容を見える化する、マネージメント課題の解決ツール「MITERAS 仕事可視化」と勤務状況・勤務コンディションの可視化し、「働き方の実態」を評価・分析する「MITERAS 勤怠」の2つのサービスで構成されています。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外80社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

NEWSニュース

10月3日 サービス

労務の実態を把握する「MITERAS(ミテラス)仕事可視化」パーソルグループ社員約2万人に導入

~PCのログと勤怠管理システムの照合で労務を可視化し適切な労働マネジメントへ~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」は、2016年9月より提供しているパソコンのログを取得することで社員の労務の実態を把握する「MITEARAS(ミテラス) 仕事可視化」を、パーソルグループ約2万人に導入いたします。本ツールを導入することで、社員の更なる適切な労働マネジメントを実現し、働き方改革を推進してまいります。

MITERAS

■ 概要
昨今の企業の「働き方改革」への取り組みとして「長時間労働の是正」や「テレワークの推進」の必要性が高まっています。一方で多くの企業では、労働時間を正確に把握できていないことによる残業の見過ごしや、テレワークにおいては、上司が部下の仕事をしている時間や仕事の内容が見えないことによる公正・適正な人事評価ができないなど、様々な課題を抱えています。

このような課題を解決するため、パーソルP&Tは労務の実態を把握する「MITERAS 仕事可視化」を開発し、多くのお客様に提供してまいりました。

パーソルグループにおいても働き方改革を促進するべく、「適切な労働時間マネジメント」や「テレワークの促進」などを実施すると共に、それらを実行するために有効なツールとして「MITERAS 仕事可視化」を2017年8月よりトライアルとして、グループ会社(パーソルホールディングスやパーソルプロセス&テクノロジー、パーソルキャリア、他)にテスト導入・運用してまいりました。

-適切な労働マネジメントで残業の未然防止へ
テスト導入の結果、社員が勤怠システムに入力した勤怠データと、PCログの実働時間の乖離が改善。「MITERAS 仕事可視化」の導入により管理職は適切な労働マネジメントの管理が可能になったことに加え、業務の過負荷を認識し、業務ボリュームの最適化など、残業の未然防止につなげています。
(※)パーソルP&Tでの調査結果

また、社員がいつ、どれくらいの時間を使って、どのような仕事をしているかを把握することが可能なため、テレワークにおける勤務実態が把握しづらい社員の管理も容易になることに加え、マネジメントされる社員にとっても仕事をしていることが証明でき、安心感につながるなど、多様な働き方の促進にもつながっています。

さらに労働時間が可視化されることで、社員一人ひとりが時間内に仕事を終わらせようとする意識も高まったことにより、業務の効率化がはかれています。

このようなことからパーソルグループでは、働き方改革への取組みとして、「MITERAS 仕事可視化」の導入をさらに拡大し、社員約2万人に導入してまいります。本ツールの導入により、グループ全体の適切な労働マネジメントを実現し、社員人一人ひとりの更なる生産性の向上につなげ、働き方改革を促進してまいります。

パーソルP&Tは「MITERAS 仕事可視化」などのツールの開発・提供を通じて多くの企業の働き方改革を促進してまいります。

■「MITERAS 仕事可視化」について<https://www.persol-pt.co.jp/miteras/work-visible/
昨今企業の取り組みとして必要性が高まっている「長時間労働の実態把握」「テレワークの推進」に対しての課題を、解決可能にするツールです。「長時間労働の実態把握」は、利用されている勤怠システムと連動し、自己申告である勤怠の数値と、PCログからの実働時間の差分を可視化し、勤務時間の実態を把握します。「テレワークの推進」においては、誰がいつ何をしていたかを本ツールで可視化することにより、オフィス以外での労務状況を把握し、適切な管理や評価を可能にし、正しく、フレキシブルな働き方を実現いたします。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポート等を提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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10月2日 サービス

平成30年度 茨城県トライアル移住・二地域居住推進事業 パーソルプロセス&テクノロジーがプロジェクトを開始

~茨城県の民間企業や大学との交流を通じ新たな事業を創出したい企業を支援~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)のコンサルティングカンパニーである「ワークスイッチコンサルティング」は、パーソルテンプスタッフ株式会社が茨城県から受託した平成30年度「茨城県トライアル移住・二地域居住推進事業」における再委託業務において、茨城県に本社を構える企業との交流を通じて新たなビジネスの創出や、大学と連携して新事業創出などの産学連携を目指す企業など、本事業にご参画いただけるタイアップ企業のプロジェクト支援を行います。

本事業は平成28年~30年の3か年において、東京圏に立地する企業の従業員が仕事を変えずに茨城県へ移住する試みとして、“トライアル移住”や、東京都・茨城県の2か所で暮らす“二地域居住”に試験的に取り組み、企業の「働き方改革」を支援するものです。このオープンイノベーションを通じて、地域と企業を繋げ、茨城県へのオフィス移転や、それに伴う移住の促進を目指します。

また事業運営に関しては、タイアップ企業との窓口など事務局運営をパーソルテンプスタッフが行い、事業全体の企画や運営、タイアップ企業への支援などはパーソルP&Tが行います。

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■ これまでの「トライアル移住・二地域居住推進事業」について
平成28年度「茨城県トライアル移住・二地域居住推進事業」では東京圏に立地する企業の「働き方改革」や「移住・二地域居住」に対して、都心企業のニーズを把握することを目的とし、地方移住に関心を持つ企業やその属性、目的などを調査。平成29年度は、調査結果をもとに企業が求める地方との関わり方の仮説を立て、トライアルに9社が参画。コワーキングスペースやサテライトオフィスを活用いただきテレワークなどを実施いたしました。実証実験の結果、IT・スタートアップベンチャー企業が地方との関わりに対し意欲が高く、現地の企業との関わりを通じてアイディア創出や新規ビジネスの創出などを強く求めていることがわかりました。

■ 本年度の取組みについて
本年度の平成30年度「茨城県トライアル移住・二地域居住推進事業」では、29年度の結果をもとに、パーソルP&T、およびパーソルテンプスタッフが本事業に参画いただけるタイアップ企業を2018年8月~9月に募集し6社の企業が決定いたしました。

-タイアップ企業(6社)紹介

READYFOR株式会社
業種:クラウドファンディングサービス
クラウドファンディングサービスにおける地域プロジェクトの発掘を進めるため,茨城県内における事業者との連携や,イベントによるクラウドファンディングの活用促進,新規プロジェクトの実現化を支援する。
一般社団法人Work Design Lab
業種:人材コンサルティング・イベント企画  
東京圏で複業を希望しているワーカー(組織)と,茨城県内で人材不足に課題を抱える企業をマッチングすることにより,東京圏と茨城の二地域居住『茨城複業モデル』の構築を目指す。
株式会社リビタ
業種:不動産・リノベーション  
茨城県内の空き家をリノベーションしてワーケーション(ワーク+バケーションの造語)施設を整備するとともに,施設周辺の地域資源を生かした観光・移住促進策の実証を行う。
合同会社ヘマタイト
業種:情報通信・ソフトウエア開発  
農業算出額全国第2位という茨城県の強みを生かして,農業×ソフトウエア技術の開発に取組むことにより,新たなモノづくり産業の拡大を図る。
イノライブ〔一般社団法人社会創発塾〕
業種:教育
茨城県内の大学生・高校生対象にキャリア授業を行う。価値観や進路の多様性に触れる機会を提供し、キャリアの判断軸形成を手伝う。また企画プログラム通じて地域との接続の機会を提供。将来的なUターン意向を醸成する。
株式会社WHERE
業種:デジタルプロモーション、ビジネスプロデュース  
茨城県結城市の取り組み(トライアルワークステイ)に参画し、結城市への興味関心層をファン層へと引き上げ、ファンコミュニティの形成を目指す。

-現地民間企業とのマッチングにより出会いを創出
パーソルP&Tは、参画企業と茨城県に本社を構える民間企業や学生との交流の場を提供いたします。具体的にはワーケーション施設の設置、イベントの開催を予定しております。また相談窓口を設け、より迅速に希望の企業や学生との接点を持つ機会を提供いたします。これらの活動により現地企業との交流を通じて新規ビジネスのアイディア創出や、産学連携など新たな価値の創造につなげます。

-最大100万円の奨励金を交付
参画企業は、タイアッププロジェクトの成果に応じて茨城県より奨励金を受け取ることが可能です。
※奨励金交付の条件がございます。

-事業専用WEBページURL
https://www.tempstaff.co.jp/client/itaku/koukyou/pjt/ibaraki_trialijyu/

■ ワークスイッチコンサルティングについて<https://www.persol-pt.co.jp/ws/
ワークスイッチコンサルティングは、総合人材サービスグループの専門家集団として、業務アウトソーシング・システム開発/運用だけでは解決できない、お客様の直面している課題や、将来起こる問題に対し、共に考え、共に打ち手を決め、共に実行し、共に成果を創出してまいります。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポート等を提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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9月20日 サービス

パーソルテクノロジースタッフ、パーソルプロセス&テクノロジー 【国内初】RPAツール「UiPath(ユーアイパス)」 専門人材の育成・派遣サービスを開始

~RPAツールによる働き方改革を促進する企業へ、UiPath即戦力エンジニアを派遣~

総合人材サービスのパーソルグループの、IT・ものづくりエンジニアの派遣事業・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテクノロジースタッフ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:礒田 英嗣、以下パーソルテクノロジースタッフ)と、コンサルティングやシステム開発・運用を手掛けるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下パーソルプロセス&テクノロジー)は、国内初となるRPAツール「UiPath(ユーアイパス)」専門人材を育成・派遣するサービスを2018年9月より本格的に開始いたしました。

本サービスは、RPAの専門人材の育成ノウハウを保有するパーソルプロセス&テクノロジーにて、「UiPath」の開発やメンテナンス、トラブル対応まで対応可能な専門人材を育成し、パーソルテクノロジースタッフより「UiPath」の導入を行う企業へ、即戦力エンジニアとして派遣するものです。

■背景 ~慢性的なRPA技術者の不足~
働き方改革において、業務効率化や生産性向上の観点からロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation、以下RPA)ツールの導入を進める企業が増加しています。それに伴い、RPAツールの導入・利用可能なエンジニア派遣のニーズが高まってきています。

「UiPath」は様々なシステムとの接続や、ワークフローの構成を素早く簡単に構築できるなど、操作性に優れたRPAツールです。また、企業の業務内容に応じた機能拡張や「UiPath Orchestrator(※1)」によるサーバー管理への移行も容易で、幅広い業務に適用できます。そのため将来的なRPAの全社展開を見込む企業を中心に「UiPath」が注目されています。

一方で「UiPath」をはじめRPAの導入を検討する企業は、企業独自の設計・開発が必要となり、専門知識を持った技術者の協力が必須となりますが、慢性的に技術者が不足しており、RPAの開発・導入が追いついていないのが現状です。

(※1)「UiPath Orchestrator」とは、UiPathで開発したロボットを管理・統制するためのブラウザベースのサーバーアプリケーション。 ロボットのジョブスケジューリングや即時実行が可能になる他 、各ロボットの実行結果や現在のステータスなどがWebから確認することができます

■概要 ~約2週間の研修で即戦力となる「UiPath」専門人材を育成~
このような課題を解決するため、パーソルテクノロジースタッフに派遣スタッフとして登録したエンジニアおよび、同社社員エンジニアに対し、「UiPath」の専門人材育成を目的とした約2週間の集中研修を実施。修了したエンジニアを、クライアント企業へ派遣いたします。

本研修は、UiPathゴールドパートナー(※2)であるパーソルプロセス&テクノロジーが企画および講師を担当いたします。これまで多くのRPA導入支援を行ってきた知見や「UiPath」のスペシャリストを育成してきたノウハウを盛り込んだ研修プログラムを開発。「UiPath」の概要や機能紹介、ハンズオン研修に加え、「UiPath」社独自のeラーニングをプログラムに組み込むことで、ロボット開発だけでなく、開発後のロボット運用トラブルにも対応可能な人材(※3)を約2週間で育成いたします。

(※2)ゴールドパートナーとは、UiPath製品の機能や技術について十分な知識を有した技術者を抱え、UiPathとUiPathソリューション取り扱いに関する契約を締結したパートナーの中でも、より多くの技術者とより豊富な販売実績を有すると認定されたパートナーを指します
(※3)習得状況はスキル等によって異なります

パーソルテクノロジースタッフとパーソルプロセス&テクノロジーは、本サービスを通じ、派遣スタッフのキャリア形成および企業における業務効率化、生産性向上を支援してまいります。

■ サービス詳細・お問い合わせ先
UiPath研修についてこちら
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■ パーソルテクノロジースタッフ株式会社について<https://persol-tech-s.co.jp/corporate/
パーソルグループの「派遣・BPOセグメント」のうち、IT・ものづくりエンジニアの人材派遣サービスを提供しています。テンプスタッフ・テクノロジーとインテリジェンス派遣部門の経営統合により、2017年1月よりパーソルテクノロジースタッフ株式会社へ社名変更。様々な分野におけるエンジニア育成に注力し、RPAエンジニア育成講座などをグループで連携し実施。多くのRPAエンジニアが在籍しています。

■ パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポートなどを提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外80社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

お問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp