なぜ会議のデジタル化が必要なのか?

会議の損失は非常に大きくなっています会議の損失は非常に大きくなっています

コロナの影響で、リモートを中心に会議総数や参加人数は増加しており、
会議の生産性向上やデジタル化は急務と言えますコロナの影響で、リモートを中心に会議総数や参加人数は増加しており、
会議の生産性向上やデジタル化は急務と言えます

会議変わると、会社変わる

仕事の中で多くの時間を費やす会議。
本来会議は、仕事を円滑に進めたりより大きな成果を得るために実施するものですが、
そのようになっているでしょうか?

ある調査によると、無駄な仕事とは何か?と聞くとその上位には会議が入っていました。
このように会議の無駄や運営に課題を抱えている人は、本当にたくさんいます。
特に経営会議や上位層の会議は意志決定をするための会議であるため、会議の生産性や質が、
会社の成長に大きく影響します。

日本の労働生産性は、世界の主要先進国7か国の中で過去50年にわたり最下位。
一方で、学力はトップレベルを維持しています。
つまり、労働生産性の低さは日本人の能力ではなく別のところにあり、
それは「やり方・仕組み・文化・風土」ではないかと考えます。

TIMO Meetingは、これらの問題をデジタルの力を使って解決していくことで、
会社の成長を後押しするとともに、日本の労働生産性向上に寄与してまいります。

皆さんの会議は、「報告」「連絡」だけで終わってしまっていませんか?
「未来に向けた相談」はできているでしょうか?

「無駄な会議を、未来につながる重要な会議に変えることで大きく生産性を上げることができる」
それが、TIMO Meetingが目指す会議のあるべき姿です。