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2020.12.11

note掲載 社員インタビューVol.8

セールスマーケティング事業部は「クライアントビジネスを成功へ導く」というミッションのもと、お客様のマーケティングからセールスにおける課題に対して、500名以上の社員が活躍している組織です。様々なサービスに携わる社員が、どのような想いで取り組んでいるのか?noteへ社員インタビューを掲載しています。

5人いれば、5人の知識を分け与え合う。チームで、“マーケティングを変えるクリエイティブ”を創造していきたい。

今回話を伺うのは、デジタルマーケティング領域においてwebクリエイティブチームのリーダーを務めるOさん。「常に新しいことを追い求めて、挑戦していかなくてはいけないところがクリエイティブ=創造の面白さ」と語るOさんに、今後どんなチーム体制・クリエイティブでお客様に価値提供していきたいか、またマネジメントや育成に対する想いなどについて教えてもらいました。

(注:パーソルプロセス&テクノロジー(以下:パーソルP&T))

1つの仮説のもと答えが出たそのとき・・・toB向け案件の難しさとやりがい。

まず、これまでのキャリアを教えてください。

キャリアのスタートは大阪のデザイン事務所でのグラフィックデザイナーです。デザインだけでなく、ポスター・看板・グラフィックシートなどの出力・施工にも携わることができ、幅広く業界の知識を得ました。その後東京で挑戦したいと考え、2社目に転職し、グラフィックデザイン・海外勤務・webデザイン・ディレクション・管理責任者業務全般を経験しました。10年以上勤め、最後は大阪にいたので、また東京でチャレンジしたい、よりwebの技術・専門性を高めながらも経験を活かした組織づくり・マネジメントをしていきたいと考え、2019年6月にパーソルP&Tに転職しました。

–クリエイティブの領域で長くやられてきた理由や面白さはどんなところにあるのですか?

面白さは、クリエイティブは一定じゃないというか、自分の思い描いているものやイメージしているものをどれだけ具現化できるか、というところですかね。人って、今まで経験したり見たことがないことから新しいものを生み出すというのがすごく難しくて、その中で未来永劫ずっと、自分の常識が変わっていかないといけないと思うんです。一定のことをずっとやるという作業が自分には合っていなかったので、常に新しいことを追い求めて挑戦していかなくてはいけないクリエイティブの世界で続けてきたのだと思います。

パーソルP&Tに転職して感じている良いところや、大変だったことはありますか?

一番感じる良いところでは、大きな案件、ナショナルクライアント様との取引も多いことや、前職ではtoB向けの案件がほとんどなかったので、toC向けと全然違うなという新鮮さはすごくありましたね。最近感じることでいうと、toCは自分たちがユーザーになりうるのですが、toBは自分たちがユーザーになりうることって社長でもなければなかなか無いので(笑)、それを決める立場と想定した場合に考えることはできるのですが、イメージ仕切れないという難しさがありますね。なので、考え方が今までと色々と変わったというか、シフトしていかないといけないなという認識はあり、すごく勉強になっています。

–toB向けはターゲティングも難しそうですね。

toCはビジネスモデルが色々あっても到達点は近しいものなのですが、toBはビジネスモデルがそもそも全部違うので、まずクライアントのビジネスモデルを理解するところから入って、それを理解することが大変だったりするのでそこから更に自分がユーザー目線になって考えたときに色んなソリューションが生まれるんですけど。まずそこに立つところまでにすごく時間がかかりますね。あとは、プロモーションや施策をやっていくにあたって、反応もtoCに比べると多くないので、限られたレスポンスの中での情報・データを基に改善していくというのがすごく難しいなと思います。でもその難しいところで1つの仮説のもと答えが出たときのやりがいはすごく大きいですし、1つの案件の数字も大きいので、toCでは得られない、何か新しいものを得られる瞬間はあります。

チームで“クリエイティブ”で価値発揮していける、そんなクリエイター集団になっていきたい。

今のクリエイティブチームについて教えてください。

まだパーソルP&T内では立ち上がって3年程のサービスのため、ある程度は形になってきたかとは思いますが、価値をどうやって作り上げていくか?という話合いは最近もよくしています。先程、toB案件の話ばかりをしましたが、toC案件も結構あるので、常にお客様の課題感が違って、それに対して色々なソリューションを出していきたいとなったときに、常にクリエイティブグループとしては新しいことを今限られたメンバーの中でどうするか?ということを考えています。

–Oさん自身は、どんなチームにしていきたい・どんなことで価値を提供していきたい、という想いはありますか?

あくまで私個人の考えではあるのですが、私の感覚のクリエイティブというのは基本的に「内部で全て作り、いいものを提供する」という部分にあるので、全てのナレッジをチームの中に蓄えていきたいと考えているんです。今までにないものをお客様に提供していくという状態を目指すには、色んな技術やスキルを持った人がいることが大切だと思っているので、内製化によるナレッジの蓄積をしながらメンバーと一緒に新しいものを創り上げていくということをしていきたいと思っています。

今それに取り組んでいて、デザインはある程度は内部で出来るようになってきました。それを次は、ただのデザイナー・デザイン集団ではなく、どのようにお客様の課題に対して解決できるようなデザインを作れるのか、というところにもっていくために、クリエイターやエンジニアを中で育てて、さらに育ったメンバーから新しいものを生み出していく、という仕組みを常に作っていき、それを強みとしていきたいと思いながら日々模索しています(笑)

採用サイトやサービスサイトなど社内のサイト制作も複数されていますが、いわゆる“いち事業会社のwebマーケ・クリエイター”といったことも目指しているのですか?

そうですね、そんな風に持っていきたいという想いはあるので、本当に少しずつですが仕組み作りを進めているといった状況です。自社といっても、今はいただいた依頼に対してプランニングから入っていくという流れなので、そこでいうとやはり初期の設計が重要なんですよね。

クリエイティブって人それぞれに色んな捉え方があると思っているので、一概に何が正解・不正解とは言えないですが、私のクリエイティブの捉え方は“目で見てあるモノ”で、いわゆるイマジネーションではなく成果物のあるものなんです。なので、「このデザインでどのようにお客様の課題を解決できるのか」といったことを含めての提案が必要ですし、チーム内でもそこの仕組みを説明していくことは大切にしています。

そういった背景もあり、まずはデザイナー、エンジニアも増やしつつ、その経験をもった人をディレクターとして育てていく、といった仕組みを中でつくることで本当のクリエイター集団、色んな仕組みを取り入れて作られたものを提供できる組織にしていきたいと思っています。

デザインや内製化に対する熱い想いがとても伝わりました(笑)

目指すところは“クリエイティブでマーケティングを変える”ということ。

デジタルマーケティングにおいてクリエイティブとはどんな存在だとOさんはお考えですか?

クリエイティブって一番ユーザーと接するものなので、クリエイティブが実は一番重要なものだと私は考えています。これからは益々データというものが大事になってくるとは思うので、もちろん分析のキャリアを積みたいと思う方の気持ちもよく分かりますし、私も分析に興味があって勉強していますが、クリエイティブがあることで取りたいデータが取れるということもあると考えています。

なので、どちらかというと新しいものを創り上げたり、最先端を行くとなった場合に、クリエイティブは最先端じゃないと新しいデータのソリューションができないと思うので、まずはクリエイティブ!そんな風に考えています。

–今後、強みをつくっていくための構想があれば教えてください。

まだまだ成長過程の段階で、正直、目指しているものってこれであっているのかな?と模索中なのですが、マネジャーともクリエイティブの方向性というか、ビジョンの話をしていて「クリエイティブでマーケティングを変える」という大きなビジョンは考えています。ただ、中身、それに向けて具体的にサービスメニューをどうするか?というのはこれからなのですが、サイト制作のプロとしてお客様のサイトの仕組みだったり実態を新しく変えていく、といった展開にしようかなということは考えています。まだそこの答えはないので、一緒に考えていってくれる人に是非仲間入りしてほしいです(笑)

クリエイティブでこんなことがしていきたい!という熱い想いがある人は、いくらでも成長できる。

マネジメントで大切にしていることはありますか?

とにかく育成、そう思っています。マネジメントにも色々あると思うのですが、やはり育つ環境でないと組織の活性化がないかなという、ちょっと極端かもしれませんがそういう感覚です。昔から色々な事業の立ち上げをやってきたのですが、そういう事業に携わってきていた時に常日頃やっぱり育成なんですよね。育つメンバーの数で組織はどんどん大きく成長していくと思うので、次の世代を育てていくというのがすごく重要なミッションだと思っています。

育成、だいじですね。メンバーを巻き込みながらということだと思いますが、具体的にどんなことをされているのですか?

ちょうど最近始めたことなのですが、“クリエイティブ向上委員会”というミーティングを隔週で実施していきます。そこでは、今後クリエイティブでの課題感、要するにチームとしての課題感、クリエイティブとして今後必要になる課題感、新しい知識みたいなものをみんなで話し合いながら、どういうものが必要だねということを、まずはリスト化していきます。そのなかで、私たちとしてまず優先的に取り組まないといけないものをさらにリストアップし、そこから課題を解決することによって、それが私たちの価値になるものという指標をまず作っていきます。そしてその価値になったもの、なっているものをサービス化していく。

例えばなのですけど、ウェブの場合、一般的にSEOと言われるのですが、どこの会社もSEOコンサル・SEOのやり方ってあまり変わらないんです。でも変わらない中にも、実はGoogleが打ち出しているものってすごい短期間で変わっていっているので、本来は我々が知っておかないといけないものなのですが、今はそこがなかなかキャッチアップ出来ていないので、もっと色んなセミナーに参加したりしながらキャッチアップを進めて、チームに知識伝達して行こうという仕組みをとりたいと思っています。

そのためには、一人では得られるものが少ないので、みんながそういう分野に新しく目を向けて、吸収したものを全員で共有しながら5人いれば5人の知識を分け与えていく、といったようなチームにしていきたいですね。

最後に、メッセージをお願いします!

チームの強み、ビジネスの強みといったものはまだまだこれから新しいビジョンの元やっていかなくてはいけない部分なので、そこは今のメンバーや新しく仲間入りする人たちと共に作り上げたいです!組織としては若いチームなので、入ってきていただく方には一緒に育てる・育つ環境というのは提供できると思っています。

クリエイティブでこんなことがしていきたい!新しいことに挑戦したい!という想いがある人はいくらでも成長できると思いますし、相談できる環境は提供したいなと思っています。私も完璧じゃなく、この世の中完璧な人などいないので(笑)みんなで一緒に勉強しながら、それぞれが持っているナレッジを活性化させて育っていきたいですね。

クリエイティブは個々人の才能や努力で出来てしまうものではあるので、チームにこだわっているのはそこにもあります。せっかく同じ会社に属しているので、ひとりでは出来ないことがチームだったら出来ることが増えるという楽しさやメリットを感じてほしいですし、一緒にチームで価値発揮していきたいとい方、お待ちしています!(笑)