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5月2日 サービス

求人まとめサイト「アルバイトネクスト」体験型ジョブコンテンツ『シン・バイト』第12弾 『シン・バイト』× 映画『言えない秘密』 その体験は、内緒—。 “言えない秘密”のバイト募集企画開催

~主演:京本大我さん × ヒロイン:古川琴音さんで贈る
ラブストーリー映画の完成披露試写会にて運営のお手伝いバイトを募集~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸)の社内ベンチャー組織SEEDS COMPANY※1が提供するアルバイト・パートの求人まとめサイト「アルバイトネクスト」※2では、ワクワク・ドキドキの体験型ジョブコンテンツ『シン・バイト』の企画・運営を行っています。今回『シン・バイト』第12弾は、主演を京本大我さん、ヒロインを古川琴音さんが務める映画『言えない秘密』(6月28日(金)公開)との特別コラボ企画を実施します。
※1 SEEDS COMPANYは、「HR×テクノロジー」の領域でNo1を目指すために2015年に誕生した社内ベンチャーです。
※2 アルバイトネクストは掲載件数約30万件、20代の利用者が半数を占める求人まとめサイトです。https://arubaito-next.com

5月21日(火)実施の完成披露試写会にて「その体験は、内緒—。“言えない秘密”のバイト」と題し、普段は立ち入ることのできないイベントの舞台裏に入り、イベント運営のお手伝いが体験できるアルバイトを募集します。本企画を通じて、映画や芸能関係の仕事に興味を持つ方々の夢を実現する機会を提供します。

企画詳細はこちら: https://arubaito-next.com/shin-baito/ienaihimitsu1/
●映画『言えない秘密』2024年6月28日(金)公開 公式サイト:https://gaga.ne.jp/IenaiHimitsu/

『シン・バイト』第1弾は音楽フェスでのアーティストのマネージャー体験、第2弾は『シン・バイト』の新しいコンテンツを考える体験企画を実施しました。第3弾からは映画との特別コラボ企画がスタートし、第7弾(宣伝動画の作成・拡散お手伝いバイト※詳しくはこちら)では採用された2名が配信した動画の視聴回数が合計216万回を超えました。また、先日実施した第10弾(公開記念舞台挨拶のお手伝いバイト※詳しくはこちら)の応募倍率は554倍を超え、第11弾(※詳しくはこちら)のPRイベントでは平日の開催にもかかわらず応募倍率90倍と大きな反響をいただく結果となりました。
『シン・バイト』は今後も、本企画を通じて、今までの自分や現状を変えたい、一歩前に踏み出す勇気が欲しい方々への機会や経験を提供していきます。

■『シン・バイト』についてhttps://arubaito-next.com/shin-baito/
多様な価値観を持ち、新しいはたらき方を模索している人たちに向けて、普段はあまり関わらない分野や非日常の体験を通じ、現状から一歩踏み出すためのきっかけや夢を実現するためのチャンス、多様な価値観を知る入り口となるアルバイトを提供する「アルバイトネクスト」の新企画です。音楽・漫画・映画・格闘技・お笑い・インターネット・SNS・ビジネスなどのあらゆるジャンルで思わず挑戦してみたくなる企画を『シン・バイト』として募集します。『シン・バイト』でしかできない体験や出会いが、あなたのHAPPYな人生の実現を支援します。

■「アルバイトネクスト」についてhttps://arubaito-next.com/
アルバイトネクストは、掲載件数約30万件、20代の利用者が半数を占める求人まとめサイトです。
スマートフォン・PCなどで、全国のアルバイト求人情報を提供し、より多くの人と組織の最適なマッチングを実現します。

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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4月19日 コーポレート

2025年卒 ブンナビ!就職ブランドランキング
パーソルP&T 業界別IT特別版 1位を獲得

~ IT・ソフトウェア部門では8位~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルP&T」)は、株式会社文化放送キャリアパートナーズ 就職情報研究所が2025年卒業予定の学生を対象に実施した「2025入社希望者対象 就職活動[前半] *1就職ブランドランキング調査」において、業界別ランキング IT特別版*2
1位、IT・ソフトウェア部門8位に選出されました。
*1:調査期間のフェーズ。前半は2023年10月1日-2024年3月15日。
*2:IT特別版(ユーザー系(インフラ系・その他))

「2025入社希望者対象 就職活動[前半]就職ブランドランキング調査」は、就職サイト「ブンナビ!」に登録している2025年卒業予定の学生約2万人を対象に入社志望企業を調査したものです。

■IT特別版ランキング1位:https://toyokeizai.net/articles/-/747599?page=3
■IT・ソフトウェア部門ランキング8位:https://toyokeizai.net/articles/-/745973?page=5

パーソルP&Tは、人・プロセスデザイン・テクノロジーによる人と組織の生産性向上を使命とし、新たな価値観を創造し選ばれ続ける存在を目指し、グループビジョンである「はたらいて、笑おう。」の実現を目指していきます。

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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4月9日 サービス

アルバイト・パート採用支援システム「HITO-Manager(ヒトマネージャー)」
4月1日よりIndeed PLUSと連携

~多様な求職者と多様な仕事の効果的なマッチングを実現~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸)の社内ベンチャー組織SEEDS COMPANY※1が提供するアルバイト・パート採用支援システム「HITO-Manager(ヒトマネージャー)」は、2024年4月1日よりIndeedが開発・提供する求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS (インディードプラス)」に参画しました。
※1 SEEDS COMPANYは、「HR×テクノロジー」の領域でNo1を目指すために2015年に誕生した社内ベンチャーです。

「HITO-Manager」は、自社採用HPの作成や検索エンジン最適化(SEO対策)を行う機能を搭載したアルバイト・パート採用支援システム(ATS)です。様々な求人広告から来た応募者の一元管理や面接設定はもちろん、便利な自動返信設定や、応募時に面接日が確定できる機能など、面接・採用率の改善まで、アルバイト・パート採用における業務を一貫して行うことができます。この13年間で多くの人事担当者の方々にご利用していただくサービスへと成長し、企業や店舗、求職者の採用活動を支援しました。

「HITO-Manager」がIndeed PLUSと連携することにより、「HITO-Manager」上に求人情報を一度投稿するだけで、Indeedのマッチングテクノロジーによって最適な求人サイト(Indeed PLUS連携求人サイト)に自動で掲載され※2、国内主要求人サイト利用者の最大約7割※3にリーチすることが可能となり、より自社にあった求職者からの応募が期待できます。Indeed PLUSと連携することにより、多様な人材と多様な仕事の効率的なマッチングの実現に貢献します。
※2:求人の内容・特性や閲覧・応募状況等に照らしてIndeedが最も当該求人に相応しいと判断したIndeed PLUS連携求人サイトへ自動掲載します。複数メディアではなく単一メディアにのみ掲載されることもあり、また、Indeedの利用規約、掲載基準及び使用制限が適用されます。
※3:(出典)株式会社ヴァリューズ シェア調査 2023年6月 (日本国内の主要求人サイトを1年に2日以上利用しているユーザーのうち、 Indeed・タウンワーク・リクナビNEXTを利用しているユーザーの割合)

【Indeed PLUSについて】
「Indeed PLUS」とは、Indeedが開発・提供する求人配信プラットフォームで、複数の求人サイト(Indeed PLUS連携求人サイト)と企業が利用するATS(Indeed PLUS連携ATS)をつなぎます。求職者は、複数の求人サイトを利用しなくとも、普段自身が利用している求人サイト※4が「Indeed PLUS」に参画していれば、複数の情報ソース※5から適した求人情報が表示されるようになり、より効果的に自分にあった仕事を見つけることが可能となります。企業は求人情報を自社の利用しているATS※5上に一度投稿するだけで、Indeedのマッチングテクノロジーによって最適な求人サイト※4に自動で掲載され※2、国内主要求人サイト利用者の最大約7割※3にリーチすることが可能となり、より自社にあった求 職者からの応募を期待できます。
※4:Indeed PLUS連携求人サイトを指します。
※5:Indeed PLUS連携ATSを指します。

当社は「HITO-Manager」などの採用支援を通じて、企業や店舗、求職者の採用活動を支援し、グループビジョンである「はたらいて、笑おう。」の実現を目指してまいります。

■「HITO-Manager」についてhttps://hitomgr.jp/lp/
アルバイト・パート採用支援システム。集客力、応募率が高い自社採用HPの作成や世界最大級の求人まとめサイトとの連携、検索エンジン最適化(SEO対策)を行う機能を搭載し、応募数・採用数の向上、採用コストの最適化を支援します。また、様々な経路からきた応募者の一元管理や、メール返信・面接設定の自動化が可能なほか、ワンクリックで分析結果を表示する機能を搭載し、担当者の工数を削減します。

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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4月8日 コーポレート

給与テーブル改定、および該当等級社員の基本給引き上げのお知らせ

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸)は、昨今の物価上昇を踏まえて経営の重要課題である採用含めた企業競争力強化を目的として、報酬制度改定を実施します。23年度実施した、全従業員を対象とした賃金ベースアップおよび新卒初任給引き上げ(詳細はこちら)に続き、24年度は一部等級の給与テーブル改定、該当等級社員の基本給引き上げの2点を実施します。これにより23年度と合わせて、2年間で最大16%の報酬アップを実現します。

対 象 者
該当する一部社員 約4,700名
(24年3月時点在籍のパーソルプロセス&テクノロジー原籍社員(グループ会社所属社員は除く))

実施時期
2024年4月給与より

実施内容
①G職およびP職の一部等級の基本給バンドを5,000円~10,000円上方改定する。
②該当等級社員の基本給を2,000円~最大10,000円引き上げる。

※G職とは、期間の定めなく、かつ勤務地(海外含む)、職務および勤務時間等の労働条件に対して変更範囲に制限を設けていない雇用契約を締結している者を指す。
※P職とは、期間の定めなく、勤務地(変更の有無もしくは地域)および業務について範囲を限定する雇用契約を締結している者を指す。
※基本給バンド改定および、基本給引き上げ額については、別途基本給に地域係数が反映される。

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3月27日 メディア掲載

「栃木県那須町におけるドローンを活用した空き家調査プロセス」が掲載されました

■3/26「ROBOT BUSINESS NEWS
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー、栃木県那須町におけるドローンを活用した空き家調査プロセスを設計
記事URL:https://robobiz.biz/drone/4197/

■3/27「ドローンジャーナル
記事タイトル:パーソルP&T、ドローンによる空き家調査プロセスを栃木県那須町で検証
記事URL:https://drone-journal.impress.co.jp/docs/news/1185976.html

■3/29「DroneWiki
記事タイトル:栃木県那須町におけるドローンを活用した空き家調査プロセスを設計 – パーソルP&T
記事URL:https://drone-wiki.net/media/news20240326-2/

■4/8「住宅新報web」
記事タイトル:ドローンの空き家調査 パーソルP&T・LIFULL・栃木県那須町
記事URL:https://www.jutaku-s.com/news/id/0000034293

NEWSニュース

3月26日 サービス

栃木県那須町におけるドローンを活用した空き家調査プロセスを設計

~ 空き家の特定・外観調査・利活用促進におけるドローンの有用性を検証 ~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルP&T」)は、2023年12月に「ドローン等デジタル技術活用による空き家調査の品質向上と空き家バンク登録情報の拡充」の実証実験を実施し、この度、成果報告を行ったことをお知らせいたします。
なお、本実証は、株式会社LIFULL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊東 祐司、以下「LIFULL」)、栃木県那須町(町長:平山 幸宏、以下「那須町」)と共同で実施しました。

昨今、少子高齢化や老朽化により増える空き家の問題が深刻化しています。過去20年間で空き家が約1.9倍に増加しており、早期の所有者への働きかけや空き家バンクへの登録が有効と考えられていますが、全国の約6割の自治体はリソース不足によりそもそも空き家の調査が十分に実施できていないとされています。
今回実証事業を行った那須町も同様であり、空き家バンクの登録物件も5件程度と伸び悩み、空き家のさらなる調査と所有者への働きかけが必要な状況でした。

こうした状況を踏まえ、パーソルP&Tでは、従来人力で行っている空き家調査について、水道使用量データおよびドローンを活用した新たな調査プロセスを設計し、その有用性を検証しました。
実証事業は、那須町の空き家バンクに登録されている物件と特定空家物件、さらに空き家候補物件に対して、「空き家の特定」「空き家の外観調査」「空き家の利活用促進」の3つの検証ポイントに分けて2023年12月11日~22日の約2週間で実施しました。

本実証の結果、ドローンによる空き家の特定については、特定空家判断基準、空き家判断基準、利活用可否判断に有効と思われるチェックリストにおいて、それぞれ半数程度の項目について判定が可能であり、目視の一定の代替が可能といえる結果が導かれました。一方で、地上からの視点や現地でないと確認できない項目に対しては、現状では人による調査が必要と判明しました。

本実証で新たに設計した空き家調査プロセス(右図)では、これまで実施していた、問い合わせの都度、調査員が現地を訪れ空き家調査をする方法と異なり、自治体が能動的に空き家調査を行うことが可能です。
さらにドローンにより、空き家バンクに掲載する写真を撮影することで、訴求力を高め、空き家の利活用促進にも効果が期待されます。

特に、空き家候補の数が多い地域や、特定の範囲内に複数の調査対象物件が集まっているエリアではスケールメリットが期待できるため、別荘地における管理会社の空き家状況確認のニーズにも対応できます。
最終的に、空き家利活用物件の増加により、同町の目指す、関係人口や二地域居住・移住定住者の増加というリビングシフト推進にも寄与できる見込みです。
※ 移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々

今後は、本実証で創出された調査手法の実用化に向けたブラッシュアップ、およびドローンによる外観調査を経て利活用できることがわかった空き家へのマッチング手法をあわせて検討を行います。
それをまとめた、一連の空き家対策業務をパッケージモデルとして策定することで、同様の課題に取り組む他自治体への展開を図り、地域の課題解決に貢献していく予定です。
また、来年度は同町でのドローン調査の本格導入を目指す方針であることを踏まえ、町職員向けのドローン導入研修を2024年3月にも実施しており、ドローン調査の自走化に向けた人材育成支援にも注力していきます。

■パーソルP&Tドローンソリューションサービスについて<https://www.persol-pt.co.jp/drone/>
産業課題を解決するために、ドローンサービス事業社およびユーザー企業に対して、より安全に、そして安定した運用プロセスの設計、構築、運用を支援します。ドローンメーカーや通信キャリア、関連団体など関係各所との連携を迅速に強化しながら、高精度なドローンビジネスの実用化を目指しつつ、あらゆるビジネスフェーズと課題に合わせたサービスをご提供しています。
ドローン導入支援サービスについてはこちら https://www.persol-pt.co.jp/drone/solution/

■株式会社LIFULLについて <https://lifull.com/
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして世界63ヶ国でサービスを提供しており、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」、空き家の再生を軸とした「LIFULL 地方創生」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」など、この世界の一人ひとりの暮らし・人生が安心と喜びで満たされる社会の実現を目指し、さまざまな領域に事業拡大しています。

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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3月23日 メディア掲載

「会議DX推進協議会」が掲載されました

■3/22「TECH+」
記事タイトル:パーソルP&Tなど、会議の生産性向上を目的とした 「会議DX推進協議会」を設立
記事URL:https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240322-2912069/

■3/22「EnterpriseZine」
記事タイトル:弁護士ドットコムとパーソルP&T、会議の生産性向上めざし「会議DX推進協議会」設立
記事URL:https://enterprisezine.jp/news/detail/19435

■3/25「Digital Shift Times」
記事タイトル:弁護士ドットコム、パーソルP&Tと日本の会議における生産性向上を目的とした「会議DX推進協議会」を設立
記事URL:https://digital-shift.jp/flash_news/FN240325_4

■3/26「SalesZine」
記事タイトル:パーソルP&Tと弁護士ドットコム、会議における生産性向上を目的とした「会議DX推進協議会」を設立
記事URL:https://saleszine.jp/news/detail/5711

■4/1「週刊BCN(紙面)」
記事タイトル:企業動静 2024年4月1日付 vol.2008 パーソルプロセス&テクノロジーと弁護士ドットコム

■4/2「週刊BCN+」
記事タイトル:企業動静 2024年4月1日付 vol.2008 パーソルプロセス&テクノロジーと弁護士ドットコム
記事URL:https://www.weeklybcn.com/journal/serial/detail/20240402_203351.html

■4/8「住宅新報web」
記事タイトル:会議DX支援で協議会設立 パーソルP&T・弁護士ドットコムなど
記事URL:https://www.jutaku-s.com/news/id/0000034291

■5/28「住宅新報web」
記事タイトル:オンライン対談 会議DX支援で協議会設立 パーソルプロセス&テクノロジー・弁護士ドットコム 仕組み化で生産性向上
記事URL:https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000059327

■5/28「住宅新報(紙面)」
記事タイトル:オンライン対談 会議DX支援で協議会設立 パーソルプロセス&テクノロジー・弁護士ドットコム 仕組み化で生産性向上

NEWSニュース

3月22日 サービス

パーソルP&Tと弁護士ドットコム、 日本の会議における生産性向上を目的とした 「会議DX推進協議会」を設立

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルP&T」)と、弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役 元榮 太一郎、以下「弁護士ドットコム」)は、デジタルを活用した会議変革を推進し、日本の会議における生産性向上を目的とする「会議DX推進協議会(以下、本協議会)」を2024年3月22日に設立したことをお知らせします。

本協議会は、会議DX各社および会議の有識者が日本の会議の問題・課題・良い会議のあり方について協議して、会議の生産性向上を行うための指標を設け、デジタルを活用した会議変革を推進する任意団体です。

主幹事であるパーソルP&Tは「TIMO Meeting(ティモミーティング)」、幹事である弁護士ドットコムは「Meetingbase(ミーティングベース)」をそれぞれ開発し、各社独自のミーティングマネジメントツールを世の中に提供しながら会議の生産性向上に貢献してきました。
3月22日現在、会員企業として取締役会DXサービス「michibiku」を提供するミチビク株式会社、顧問として「Amazonのすごい会議」の著者である佐藤 将之氏に参画いただいております。

今後も会議関連の企業・従事している個人や会議関連事業者を支援している企業・団体に参加いただき、「良い会議のあり方」について提唱し、会議変革を促していくと同時に日本全体の労働生産性を上げることを目標とした啓発活動を行ってまいります。

■日本における会議の課題:協議会設立の背景
日本の労働環境において、会議は働く時間の約20%を占め、マネジメント層ではその割合がさらに高く、35%以上に上ります。これを金額に換算すると、年間で約4兆円1という驚異的な時間コストが発生しています。さらに、パーソル総合研究所が発表した「時間労働に関する実態調査」2によれば、会議中に無駄を感じている人の割合は、管理職層で平均27.5%、一般職員層で23.3%と、改善の余地が大いにあることが明らかになりました。このような現状を鑑み、私たちは日本の労働生産性向上のために、会議の質の改善が重要なビジネス課題であると考えています。その課題解決に取り組むため、私たちは会議のデジタル化を推進する本協議会を設立しました。
また、会議DXを提供するミーティングマネジメントツールの市場は、2020年に36億米ドルと評価され、2028年までに77億米ドルに達すると予測されています3。将来性のある市場の情報をいち早く日本社会に向けて発信し、会議DX自体の認知拡大も目指してまいります。
※1 弁護士ドットコム「業種別平均社内会議時間 アンケート」と賃金構造基本統計調査(厚生労働省)から弁護士ドットコム算出
※2 パーソル総合研究所/中原淳(2017-8)「時間労働に関する実態調査(第一回・第二回共通)」
※3 Global Meeting Management Software Market Size By Product (On-Premises, Cloud-based), By Application (Education, Government, Enterprise), By Geographic Scope And Forecast

■団体概要
名称:会議DX推進協議会
主幹事:橋口 真
設立年月日:2024年3月20日
所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7F
事業内容:会議運営ガイドラインの提供
会議に関する各種調査の実施・政策提言
会議DXの展示会の企画運営
会議DXツール認定

■「会議DX推進協議会」の主な活動内容
・会議DX企業間の意見交換
会議DX各社の方針・課題・解決案を取りまとめて、会議の生産性向上を促進するための施策を検討する。

・会議運営のガイドライン策定
良い会議運営のガイドラインを策定し、会議運営の指標をつくることで日本の会議における生産性の底上げを行う。

・会議調査データの公開
会議アンケート調査、カオスマップを公開して、ガバナンスなどの規制に関わるものは政策提言を行う。

・会議DXカテゴリーの創造
会議DXの定義と周知、展示会など会議DXカテゴリー創造・推進するための活動を行う。

・会議DX認定マークの取り組み
会議DX推進協議会の会議運営ガイドライン要件を満たし、その実行計画を設けて日本国産の会議DXツールを利用している企業への認定を行います。

■主幹事:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 執行役員 プロダクト管掌 橋口 真 コメント
多くの組織で会議のあり方・やり方について問題があるにも関わらず、なかなか改善が進まないという現状は、日本のおける大きな課題の1つだと考えています。
会議改善の提案をしていく中で、会議の生産性は確実に上げられることがわかりました。会議DXという仕組みがあるということを多くの人に知っていただくこと、より良い会議を実行することで組織が良くなること、これらを実現することで日本の生産性向上に貢献したいと考えています。

■幹事:弁護士ドットコム株式会社 取締役 橘 大地 コメント
会議は世界のあらゆる企業・団体が実施し、企業活動の中で多くの時間を占める重要な要素です。2人以上の者が介在して意思決定を伴うとき、必ず会議は求められ、その生産性の向上いかんで意思決定の精度は相当に変化します。生成AI、ソフトウェアによる統制、権限設定によるオープン化など、会議はまだソフトウェアによる恩恵を被っておりません。本協議会において会議がソフトウェアにより進化していく壮大な過程の一助にしていく所存です。

■会員企業:ミチビク株式会社 代表取締役 CEO 中村 竜典 コメント
マーケティング、営業、調達、あらゆるところで、システムを使い、データを取得し、分析し、改善することが当たり前に行われています。一方、会議については、従前と変わることなく、情報伝達や段取りの方法はアナログでデータも取得されず、改善が行われる動きもありません。会議の生産性が上がらず、大きな課題を抱えたままとなっています。課題を抱えたまま、会議には多くの時間が割かれているため、改善したときのインパクトは大きなものとなります。会議DXという仕組みを使うことで、意思決定を変革し、企業活動、ひいては企業価値の向上に寄与したいと考えています。

■パーソルP&Tの提供する会議DXツール「TIMO Meeting」について
「TIMO Meeting」は、理想の会議運営を効率的に実現する経営会議の管理ツールです。会議前の設定から会議後のToDo管理までミーティングマネジメントに関わる全ての機能を補っており、自社の求める最適な会議運営を実現します。運営工程を自動化、会議情報を資産化、議題の状況と理解度向上を実現し、議論の活性化・会議時間の削減につなげます。
◎製品ページはこちら https://www.persol-pt.co.jp/timo/
◎過去リリース
・新たにAI文字起こしなど3つの新機能を搭載 会議プロセスをデジタル化するミーティングマネジメントツール「TIMO(ティモ)」10月4日(火)に正式リリース
https://www.persol-pt.co.jp/news/2022/10/04/6823/
・議事録作成を自動化できる『AI文字起こし』に「GPT-3」を活用した要約AI機能(β版)を追加
https://www.persol-pt.co.jp/news/2023/03/23/7518/

■弁護士ドットコムの提供する会議DXツール「MeetingBase」について
MeetingBaseは、世界で急速に導入が広がるMeeting Management Software市場に参入し、日本の会議問題に対する新たなミーティングマネジメントツールです。このツールは、Googleカレンダーとのシームレスな連携により、議事録の作成、共同編集、タスク管理を可能にし、閲覧設定のカスタマイズや関連情報へのリンク提供を通じて、より効率的な会議運営を支援します。このミーティングマネジメントツールを導入することで、企業の生産性が飛躍的に向上し、会議に必要な時間と労力が大幅に軽減され、より重要な業務に集中することが可能になります。
◎製品ページはこちら https://meetingbase.com
◎製品紹介動画:https://youtu.be/gPsyvoWHKKw

■ミチビクの提供する取締役会DXプラットフォーム「michibiku」について
「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームです。
ペーパーレス化や脱ハンコはもちろん、取締役会に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。アナログからデジタルに置き換えることで業務を効率化します。AIによる議事録作成支援や会議内容を定量的に可視化し、会議のPDCAを可能にします。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、取締役会等の本質的な機能発揮の実現を目指します。
◎製品ページはこちら https://michibiku.co.jp/

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
本社:東京都江東区豊洲 3-2-20 豊洲フロント
設立日:1977年9月24日
資本金:3億1,000万円
代表者:代表取締役社長 市村 和幸
事業内容:
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

■弁護士ドットコム株式会社についてhttps://corporate.bengo4.com/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:463百万円(2023年12月末現在)
代表者:代表取締役 兼 CEO 元榮 太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションとして、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム®」「税理士ドットコム®」「BUSINESS LAWYERS®」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン®」を提供。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当:大川
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

NEWSニュース

3月5日 サービス

チーム運営を可視化し「仕事の進め方」を進化させる、
『COROPS WEB』リニューアル・公式SNSアカウント開設

~DX白書有識者委員の沢渡あまね氏が仕事のお悩みに回答する動画など毎週更新!~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルP&T」)は、チームの生産性向上に関する経験とノウハウを集約した独自のチーム強化メソッド「COROPS(コロプス)」を最大限に活用いただくためのサポートサイト『COROPS WEB』をリニューアルし、「COROPS」の公式SNSアカウントを開設しましたのでお知らせします。

リニューアルされた『COROPS WEB』 では、DX白書有識者委員の沢渡あまね氏が日々の仕事で感じるさまざまな悩みに回答する動画や、仕事をスムーズに進めるための有益なヒントを提供する動画など充実したコンテンツを毎週更新しています。また、これまで『COROPS WEB』は会員登録が必要でしたが、登録不要で最新動画が閲覧可能※1(*)となり、より多くの方々に明日から役立つ仕事のヒントが沢山得られる魅力的なコンテンツの提供が可能となりました。公式SNSアカウントでは『COROPS WEB』の最新情報など随時お届けします。
※1アーカイブ動画閲覧は無料の会員登録が必要

■沢渡あまねの仕事のお悩み相談室 動画
【お悩み相談_008】先送りを回避するコツ

 

『COROPS WEB』についてはこちら https://coropsweb.com/
『COROPS』公式SNSアカウントについてはこちら https://twitter.com/@corops_official

■『COROPS WEB』とは
パーソルP&Tは、複雑化した現代= VUCA※2(ブーカ)時代 において、企業が成長していくためには、新時代に適したチーム強化メソッドの確立が必要不可欠と考え、20年間にわたるアウトソーシング事業で蓄積したノウハウを集約し、仕事が進めやすい仕組み作りを行う、チーム強化メソッド「COROPS」を2022年8月にリリースしました。リリース以降、多くの方にご利用いただく中で、「成果を出すための仕事の進め方やチームをより良くする方法がわかった」と高い評価をいただきました。その中で、お客様から寄せられた「より実践的なチーム運営の方法が知りたい」「もっとスピーディーに業務を改善していきたい」という要望をもとに、「COROPS」の理解を深め、それぞれの仕事の進め方に即した形でご活用いただけるよう、『COROPS WEB』を提供しております。
※2 VUCAとは:Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性の頭文字をとった造語

■『COROPS WEB』サービス概要
『COROPS WEB』は、「見られる」「得られる」「相談できる」の主要3機能が備わっている、業務を可視化して仕事の進め方を進化させ、生産性を高めることの手助けとなるサービスです。


① 「見られる」
チーム運営や業務改善をテーマに、1分で学べるCOROPSの解説やセミナー動画などを公開しています。沢渡あまね氏の仕事のお悩み相談室など毎週更新。

② 「得られる」
記事や動画を閲覧するだけでなく、業務改善に役立つテンプレートやナレッジ資料もご提供。チーム内での情報共有をスムーズに行うことができます。

③ 「相談できる」
「COROPS」に関する質問、業務のお悩みは「アドバイザーに相談する」ボタンからご相談いただけます。いただいたご相談には、専門のアドバイザーが回答します。

 

「COROPS」アドバイザー 沢渡あまね氏(DX白書有識者委員)

作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。あまねキャリア株式会社CEO(浜松市で創業)/株式会社NOKIOO顧問/大手企業人事部門顧問ほか。DX白書2023有識者委員。日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。主な著書:『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『うちの職場がムリすぎる。』『話が進む仕切り方』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『コミュニケーションの問題地図』『仕事ごっこ』。#ダム際ワーキング推進者。

 

■チーム強化メソッド「COROPS(コロプス)」について
パーソルP&Tでは、これまで20年間にわたるアウトソーシング事業で、様々な領域・職種のチーム運営や業務実行を行ってきました。これまで行ってきたチームの仕事の進め方を可視化・研究した成果として生まれたのが、独自のチーム強化メソッド「COROPS」です。本メソッドをもとに、現場の担当者が、現状の課題を把握し、あるべき姿に向けて実行と改善、振り返りを繰り返すことで、チームの生産性や関係性の向上につなげることができます。

過去のプレスリリースはこちら https://www.persol-pt.co.jp/news/2023/06/02/7947/

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

NEWSニュース

3月1日 メディア掲載

「BIPROGYと顧客紹介における相互連携の強化」が掲載されました

■3/1「電気新聞(紙面)」
記事タイトル:ビプロジーなど/非化石証書用い脱炭素経営支援

■3/1「環境ビジネスオンライン」
記事タイトル:パーソルP&TとBIPROGY、協業でGXコンサルから調達・管理まで提供
記事URL:https://www.kankyo-business.jp/news/a446447d-ccb7-4011-8ea3-07579958753a