あいまいな労働時間管理
隠れ残業の常態化
上限を超える時間外労働
上司(勤怠承認者)は、MITERASからのメールとWeb管理画面で情報を確認。
承認前に現場のメンバーにヒアリングし、勤怠修正依頼を行うことができます。
人事担当者は、定期的に勤怠管理システムのデータをMITERASに取り込むことで、
定期データチェックが行われ、乖離情報があれば自動的にメールで通知されます。
一人ひとりの申告された勤怠時間と、PC利用の開始・終了時刻を突き合わせ、乖離がないかを客観的に把握でき乖離理由の記録ができます。
乖離状況が発生した場合、管理画面やメールで通知。当月乖離時間の合計や、設定した時間以上の乖離を、個人ごとに検知できます。
管理者は、自組織の乖離件数、勤怠未入力件数を組織全体で把握できます。人事担当者は全社員の条件検索、一括表示も可能です。
PCの開始終了時間一覧を月毎に全メンバー分CSVファイルで任意の場所に保管できます。
下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、「送信」ボタンをクリックしてください。
送信完了後、ご指定のメールアドレスに自動返信メールをお届けします。
※フリーメール(Gmail等)はご利用いただけません。