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3月29日 調査

会議における準備・作業時間の物理的負担は管理職が多い一方で、 心的負担(ストレス)は一般社員の方が多くみられる結果に 『社内会議・社内ミーティングに関する実態調査』

~会議は管理職も一般社員も半数がストレスを感じていると回答~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、従業員100名以上の企業に勤める会社員・経営層500名(管理職250名/一般社員250名)を対象に、現在勤めている会社で行われる「社内会議や社内ミーティングに関する実態調査」を実施しました。

パーソルP&Tでは、社内会議・社内ミーティングの効率性や生産性向上を行うべく、ミーティングマネジメントツール「TIMO Meeting」を提供しています。今回、GPT-3を用いた議事録要約機能の追加に伴い、管理職と一般社員の社内会議・社内ミーティングに関する実態を調査しました。調査の結果、会議のための事前・事後の作業による心的負担(ストレス)が明らかになった他、その中でも特に管理職の会議における負担が多くみられました。

主な調査結果
■管理職の方が会議頻度が多く、会議時間も長い結果に

■会議における事前準備や事後作業の平均時間は全ての作業において管理職の方が長いということが明らかに

会議前後で作業をしていない人の割合は管理職と比較して一般社員の方が高い結果に
‐ 会議前:一般社員は管理職の1.8倍
‐ 会議後:一般社員は管理職の1.6倍

■管理職も一般社員も会議前・会議後の準備において半数以上がストレスを感じている
また、管理職と比較して一般社員の方がよりストレスを感じていることが判明

社内会議前の準備作業で最も時間がかかり、ストレスを感じているのは「会議関連資料の作成

社内会議後の作業で最も時間がかかり、ストレスを感じているのは「議事録作成

■議事録作成で一番困るのは「要約や要点の抽出が難しいこと」。良い議事録の条件で最も多いのは、
要約や要点がまとまり、すぐに理解できる」こと

調査結果 詳細
社内会議・社内ミーティングについて
Q1 あなたは週に約何回、社内会議や社内ミーティングに参加していますか?平均的な回数として最も近い
ものをお選びください。(n=500<管理職250 一般社員250>、単一回答)

管理職では「週1〜2回」と「週3〜4回」の合計が56.0%、一般社員は39.2%と管理職の方が多い結果となりました。また、1日2回以上会議に参加していると想定される「週9〜10回」以上の割合の合計も一般社員よりも多くなっており、管理職の方が週の会議数が多いことがわかります。

Q2 あなたはどのような主目的の社内会議・社内ミーティングに参加していますか?それぞれの会議タイプに
ついて、その頻度をお答えください。(n=500<管理職250 一般社員250>、単一回答)

管理職も一般社員も、社内会議・社内ミーティングの目的としては「進捗報告や情報共有のための会議」が最も多い結果となりました。管理職は「意思決定をするための会議」「特定の問題を解決するための会議」という、決定・判断するために行われる会議への参加頻度が約7割と高くなっています。

Q3 あなたが参加する社内会議や社内ミーティングは、1回につき、どの程度時間がかかっていますか?
会議の長さごとに、その頻度をお答えください。(n=500<管理職250 一般社員250>、単一回答)

管理職も一般社員も、「30分〜1時間程度」の会議が最も多く、次いで「15分〜30分程度」「1時間〜2時間程度」と続きます。管理職のほうが一般社員よりも、会議時間が長い傾向にあることが分かりました。

社内会議・社内ミーティング実施前について
Q4 あなたが参加する社内会議や社内ミーティングに向けた準備として、1回の会議に対してどのようなことに
どれくらいの時間をかけていますか?作業ごとに最も近い時間をお選びください。

(n=500<管理職250 一般社員250>、単一回答)
会議の準備作業をしている人のうち、最も多く時間をかけているのは「会議関連資料の作成」で、管理職では平均36.7分、一般社員では平均26.9分、かけていることわかりました。
全体的に「していない」を回答した割合を平均すると、管理職23.4% 一般社員41.5%と一般社員は管理職の1.8倍とわかります。平均作業時間は管理職の方が長い事を踏まえると、管理職の方が社内会議の準備への負担が大きいことがわかります。


Q5. (Q4の各作業で「していない」以外を選択した人に対して)
あなたが参加する社内会議や社内ミーティングの準備作業は心的負担(ストレス)を感じますか?
作業内容ごとに最も近いものをお選びください(n=429<管理職226 一般社員203>、単一回答)
管理職も一般社員も共に、ほとんどの作業で半数以上はストレスを感じているという結果となりました。  特に前問で最も作業時間が多くなった「会議関連資料作成」では管理職、一般社員共に「ストレスを感じる」「ややストレスを感じる」の合計割合が最も高く、ストレスの感じ方も他の作業より強いことがわかります。また、「会議前の根回し」においては、一般社員の3割が「ストレスを感じる」と回答しています。

全体を通してみると、一般社員の方がストレスを感じている割合が高い結果となりました。会議における準備・作業時間は管理職のほうが長い一方で、ストレスの感じやすさは一般社員の方が高い傾向が読み取れます。

社内会議・社内ミーティング実施後について
Q6 あなたが参加した社内会議や社内ミーティング後の作業として、1回の会議に対し、どのようなことに
どれくらいの時間をかけていますか?作業ごとに最も近い時間をお選びください。

(n=500<管理職250 一般社員250>、単一回答)
会議後の作業として最も多く時間をかけているのは、管理職も一般社員も共に「議事録作成」となりましたが作業時間を比較すると、管理職の方が作業時間が長くなっています。
また「していない」を回答した割合を平均すると、管理職28.0% 一般社員43.9%と一般社員は管理職の1.6倍となります。このことからも、会議前の準備作業、そして会議後の作業においても、管理職の方が一般社員よりも負担が大きいということがわかりました。


Q7 (Q6の各作業で「していない」以外を選択をした人に対して)
あなたが参加する社内会議や社内ミーティング後の作業は心的負担(ストレス)を感じますか?
作業内容ごとに最も近いものをお選びください。(n=393<管理職213 一般社員180>、単一回答)

会議後の作業について、「ストレスを感じる」「ややストレスを感じる」が最も多いのは管理職も一般社員も共に「議事録作成」また、次に多かったのが、管理職は「要確認事項に関する連絡」、一般社員は「資料修正」だということがわかりました。その他の作業についても全体的にストレスを感じている様子は会議前の準備作業と同様で、管理職よりも一般社員の方がややストレスを感じやすい傾向が読み取れます。

議事録について
Q8 あなたが議事録を作成する際に困ることはなんですか?当てはまるものを全てお選びください。
(n=500、複数回答)

「要約や要点の抽出が難しい」(40.2%)が最も多く、次いで「認識があっているかが不安」(31.0%)、「打ち込む文字数が多い」(26.4%)と続きました。
会議後の作業として最も多く時間がかかっている要因の一つとして「要約や要点の抽出が難しい」という課題が伺えます。

Q9 あなたが思う、良い議事録とはどのような議事録ですか?当てはまるものを全てお選びください。
(n=500、複数回答)

良い議事録として、8割近くの人が「要約や要点がまとまり、すぐに理解できる」(76.8%)を選択。次いで「会議に参加していない人でも内容がわかる」(48.2%)、「期日とTodoが分かりやすい」(45.0%)と続きました。会社で求められる議事録として、要約や要点がまとまっていることに対する評価やニーズが特に高いことが伺えます。

<社内会議や社内ミーティングに関する調査」概要>
調査機関:2023年3月13日(月)~3月17日(金)
調査方法:インターネット定量調査
調査対象: 全国の従業員100名以上の企業に勤める会社員・経営層
※調査対象はいずれも20代~60代男女
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は【パーソルプロセス&テクノロジー調べ】とご明記ください。

 

<参考資料>


■ミーティングマネジメントツール「TIMO Meeting」について
「TIMO Meeting」は、会議前~会議後までのプロセスをデジタル化と一元管理を通じて「会議品質の向上、会議時間の削減」を実現するミーティングマネジメントツールです。「会議運営の効率化」や「アジェンダコントロール」「会議の質向上」につながる機能を搭載し、メンバーレベルの会議から経営会議に至るまで対応します。

<「TIMO Meeting」の主な機能と特徴>
1)会議運営の効率化
・会議体の作成から事前の展開、議事録の作成まで一連のプロセスをデジタル化
・全自動化された通知やリマインドがあるので、会議運営のサポートに最適
・多言語に対応したAI文字起こしや、新たに追加された要約AI機能により、議事録作成の業務が大幅に軽減
2)アジェンダコントロール
・サマリフォーマットを活用することで論点の抜け漏れをなくす
・事前決裁することで、議論が不要なアジェンダを事前に完了し、議論が必要なアジェンダに時間を費やせる
・簡単な操作で情報へのアクセス制限を実施
3)会議の質向上
・事前にコメントの機能を利用することで、デジタル上で根回し・意見収集が可能に
・Todo管理を行うことで会議での決定事項を確実に実行へ

製品ページはこちら https://www.persol-pt.co.jp/timo/
過去リリースはこちら https://www.persol-pt.co.jp/news/2022/10/04/6823/

 

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

 

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当:杉山
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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3月29日 メディア掲載

「「未来ドローンアイデアコンテスト」表彰式」が掲載されました

■3/29「DoroneWiki」
記事タイトル:「未来ドローンアイデアコンテスト」表彰式を開催 – パーソルP&T
記事URL:https://drone-wiki.net/media/news20230328/

■3/29「ドローンジャーナル」
記事タイトル:パーソルP&T、「未来ドローンアイデアコンテスト」各受賞作を発表
記事URL:https://drone-journal.impress.co.jp/docs/news/1184989.html

■3/29「DRONE」
記事タイトル:「未来ドローンアイデアコンテスト」表彰式を開催。
記事URL:https://www.drone.jp/news/2023032913195964469.html

■4/11「住宅新報web」
記事タイトル:パーソルP&T ドローンで建設を アイデアコンテスト
記事URL:https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000055060

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3月24日 メディア掲載

「「TIMO Meeting」要約AI(β版)機能の追加」が掲載されました

■3/23「DIGITAL SHIFT TIMES」
記事タイトル:ミーティングマネジメントツール「TIMO Meeting」、GPT-3を活用し議事録の要約を簡単にする「要約AI機能(β版)」を追加
記事URL:https://digital-shift.jp/flash_news/FN230323_5

■4/11「住宅新報web」
記事タイトル:パーソルP&T 議事録を簡単に要約 自然言語処理モデルを活用
記事URL:https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000055054

■4/11「住宅新報(東京)(紙面)」
記事タイトル:パーソルP&T 議事録を簡単に要約 自然言語処理モデルを活用

■6/20「住宅新報web」
記事タイトル:可能性を開く生成AI
記事URL:https://www.jutaku-s.com/newsp/id/55768

■6/20「住宅新報(東京)(紙面)」
記事タイトル:可能性を開く生成AI

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3月17日 メディア掲載

「独自の先端技術を駆使したシステム開発で旭化成の会議のDXを促進」が掲載されました

■3/17「IoTニュース」
記事タイトル:パーソルP&T、旭化成の会議DXを目的にAIなどを活用したシステムを開発
記事URL:https://iotnews.jp/digital-transformation/220748/

■3/20「antenna」
記事タイトル:パーソルP&T、旭化成の「会議DX」を検証–参加者ごとの発話量をグラフで可視化
記事URL:https://antenna.jp/articles/18240342

■3/20「Yahoo!ニュース」
記事タイトル:パーソルP&T、旭化成の「会議DX」を検証–参加者ごとの発話量をグラフで可視化
記事URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a48e1114428afde3365bc175f936489c12bf6b

■3/20「ZDNet Japan」
記事タイトル:パーソルP&T、旭化成の「会議DX」を検証–参加者ごとの発話量をグラフで可視化
記事URL:https://japan.zdnet.com/article/35201454/

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3月7日 メディア掲載

EnterpriseZineに弊社社員の成瀬と経済産業省の和泉憲明氏との対談記事が掲載されました

■3/3「EnterpriseZine」
弊社社員の成瀬がホストとなり、DX人材育成に関わる方々との対談を通じ、DX人材を創出するための考え方や取り組み、ポイントなどを探っていく対談。第3回目は、経済産業省の和泉憲明氏を迎え、2022年7月に公表された『DXレポート 2.2(概要)』を軸にDX人材について議論しました。

記事タイトル:「DX人材育成は、IT人材育成の延長線上にあらず」和泉憲明氏×成瀬岳人氏が探る、仮説生成と検証の視点

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3月7日 メディア掲載

「Task&Mail」が掲載されました

■3/6「DIGITOR」
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社より「Task&Mail」の提供が開始
記事URL:https://digitor.jp/news/persolprocess-technology-task-mail/

■3/6「DIGITAL SHIFT TIMES」
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー、メール一元管理システム「Task&Mail」の提供を開始
記事URL:https://digital-shift.jp/flash_news/FN230306_5

■3/7「クラウド Watch」
記事タイトル:パーソルP&T、業務メールの一元管理システム「Task&Mail」を提供
記事URL:https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1483608.html

■3/8「オフィスのミカタ」
記事タイトル:対応履歴と進捗を可視化するメールの一元管理システム「Task&Mail」提供開始
記事URL:https://officenomikata.jp/news/15047/

■3/28「住宅新報(東京)(紙面)」
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー 新サービス メール管理を楽に

■3/28「住宅新報web」
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー 新サービス メール管理を楽に
記事URL:https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000054909

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3月6日 サービス

対応履歴と進捗を可視化し、業務の品質向上と効率化を実現 メールの一元管理システム「Task&Mail」の提供を開始

~使い慣れたExcelで手軽に導入が可能~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、メール一元管理システム「Task&Mail(タスクアンドメール)」の提供を2023年3月6日より開始いたします。

本サービスは、「Microsoft 365」を利用されているお客様で、コールセンターやヘルプデスク、総務などのバックオフィス業務等、社内外からの問合せに対応する部門を対象に、受信したメールやその後の対応履歴を可視化することで、属人化や対応漏れ、遅延を防止するなど品質の向上につなげます。また、関連するタスクを自動化することで、業務の効率化を実現します。
本サービスの機能は、普段使い慣れているMicrosoft Excelを活用しているため、手軽で安価にご利用いただけるサービスとなります。

Task&Mail機能一覧

■開発の背景
デジタル化による生産性向上が叫ばれる中、コールセンターやヘルプデスクなど、社内外から寄せられる多くのメールでの問い合わせに対し、誰がどの問い合わせをどこまで対応したかなど、進捗が可視化されていないことで、対応漏れや対応遅延がおき、サービスの品質低下につながることが課題となっています。
さらに、これらの課題を解決する製品は少なく、導入にも手間がかかるため、課題解決に着手できていないケースが多く見受けられます。

■サービスの特徴
① メールの問い合わせの一元管理や進捗管理を実現
受信したメールの一覧化や対応担当者、対応履歴を一元管理します。担当者が自動で振り分けることができ、また進捗状況が一覧で確認できることで、「誰がどの問い合わせをどこまで対応しているのか」が明確になり、作業の属人化や対応漏れ・遅延などを防ぎます。また対応タスクの進捗を明確にすることで業務の効率を向上します。

メールとタスク一覧(図1)

② メールの内容から自動的にタスク化
問い合わせごとに発生する業務のフローを事前に設定しておくことで、次に行うべきタスクを自動で表示します。返信テンプレートや申込書などが提示され、スムーズに業務を処理することができます。(図2)

タスクの詳細画面から申請フォームを立ち上げる図(図2)


さらに、問い合わせに対し、メールでの対応完了後や申請フォームが送信された場合も、完了したタスクとして、自動的にステータスが完了となります。(図3)

完了したタスクが自動的にグレーに表示されている図(図3)

③ 未対応のタスクはTeamsやSlackでアラート表示
本サービスは、Microsoft TeamsやSlackと連携し、一定期間対応がされていないタスクをアラートで表示させることが可能です。これにより、対応漏れなどのリスクを軽減できます。

④ 「Microsoft Excel VBA」で設計、安価で導入を可能に
本サービスは、「Microsoft Excel VBA」をベースとしているため、新たなソフトウェアのダウンロードの必要やPCごとの互換性の懸念などがなく簡単に導入いただけます。また、初期費用10万円~と比較的安価にご利用いただけます。
※プランはスタンダードプランとプレミアムプランをご用意しています。初期費用が10万円はスタンダードプランです。詳細はこちらをご確認ください。

コールセンター業務の例

課題 ・メールやタスクの対応漏れが頻繁に発生
・進捗の共有や緊急の報告に莫大な工数が発生
解決に導く機能 ・メール一覧化機能
・対応履歴可視化機能
狙える効果 ・タスク漏れ/タスク遅延の削減
・進捗報告時間の削減

 

受発注業務の例

課題 ・手作業でのメール対応や申請書作成等に大幅な工数が発生
解決に導く機能 ・関連申請書の自動作成機能(タスク自動化)
狙える効果 ・申請書作成における工数の削減

 

詳細はこちら
https://www.persol-pt.co.jp/service/taskmail/

※ Microsoft 365,Microsoft Excel 、Microsoft Excel VBAは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※「slack」は、Slack Technologies, Inc.の登録商標です。

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社についてhttps://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当:木村
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

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2月28日 コーポレート

【カンドゥー×パーソルP&T特別企画】小学生が考える「テクノロジーをつかったより良いくらし」子どもたちが描くテクノロジーの絵を大募集!

~当選者400名をカンドゥーに無料ご招待!当日施設内に絵を展示~

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、イオンモール キッズドリーム合同会社(本社:千葉県千葉市、代表職務執行者:安武 覚)が運営する、イオンモール幕張新都心内の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」(千葉県千葉市)との特別企画を実施します。
本企画は、小学生を対象に「テクノロジーをつかったより良いくらし」を自由な発想で描いて応募いただき、応募者の中から抽選で400名(1応募につき大人2名子供2名まで)を2023年4月23日(日)当社完全貸切のカンドゥー第2部(15時30分~20時)に無料でご招待します。

■企画詳細:カンドゥー完全貸切に400名をご招待「子どもたちが描くテクノロジーの絵を大募集!」
特設ページ:https://www.persol-pt.co.jp/social-contribution/kandu/

応募方法 ①   A4サイズの白画用紙に「テクノロジーをつかったより良いくらし」というテーマで自由に絵を描く。
②   応募用紙(特設ページよりダウンロード可能)を記入の上、作品と合わせて封筒に入れて下記の応募先までお送りください。
対象

 

小学生

※2023年3月31日時点で小学校在籍の方、4月1日で中学1年生の方も応募可能

応募期間 2023年2月28日(火)~2023年3月27日(月)
応募先 〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル4F DAYS赤坂見附-S24
パーソルプロセス&テクノロジー絵画応募係
特典 抽選で400名を2023年4月23日(日)にカンドゥー第2部(15時30分~20時)に
無料ご招待 ※1応募につき大人2名子供2名まで

■実施背景
今後、ビジネスの発展にIoTやAIをはじめテクノロジー活用が必要不可欠と言われる中、日本ではIT人材の不足が予測されています。
パーソルP&Tは、テクノロジーを活用することで社会課題の解決を図り、「はたらいて、笑おう。」の世界の実現を目指しています。未来を担うIT人材育成を支援するため、幼いころからテクノロジーとは何かを考え、その可能性に想像を膨らませてワクワクする機会となるよう、この企画を実施するに至りました。

パーソルP&Tでは、地域社会貢献活動の一環として2019年より子どもたちがテクノロジーを身近に体感できる機会の提供や、教育現場へのICT教育支援を継続的に行っています。今後も、IT企業ならではの強みを生かし、実際に子どもたちがテクノロジーに触れる機会を提供することで、多くの子どもたちにITの楽しさやテクノロジーの可能性を伝え、考える機会の創出を行ってまいります。
パーソルP&T 社会貢献活動について:https://www.persol-pt.co.jp/social-contribution/

■カンドゥーについて<https://www.kandu.co.jp/
カンドゥーはあこがれの職業にチャレンジできる親子3世代で楽しめる仕事体験テーマパークです。本格的なセットのもと、本物さながらのコスチュームを着て体験できます。体験できる仕事は約30種類。楽しみながらお金の流れや社会のしくみを学ぶことができます。

場所:イオンモール幕張新都心ファミリーモール3F
営業日:不定休
営業時間:第1部 10:00〜14:30 第2部 15:30〜20:00

■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、人・プロセスデザイン・テクノロジーの力で、人と組織の生産性を高めることを使命としています。
お客様の事業課題に応じたコンサルティングやシステム開発、アウトソーシングのほか、人とテクノロジーが共存できる社会を目指し、RPAやAIなどを駆使した最新のテクノロジーやサービスを提供してまいります。

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 広報担当:杉山
TEL:03-6385-6866 FAX:03-6385-6671 MAIL: pr@persol.co.jp

NEWSニュース

2月28日 メディア掲載

「RiskVz(リスクビズ)」が掲載されました

■2/28「Yahoo!ニュース」
記事タイトル:パーソルP&T、企業IT資産のセキュリティリスクを攻撃者目線調査・分析する「RiskVz」を提供
記事URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c42b91833ef79c9a91614c60516e2ea49be6a97

■2/28「クラウド Watch」
記事タイトル:パーソルP&T、企業IT資産のセキュリティリスクを攻撃者目線調査・分析する「RiskVz」を提供
記事URL:https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1481675.html

■2/28「 @IT」
記事タイトル:ハッカー目線で企業のセキュリティリスクを調査、パーソルプロセス&テクノロジーが可視化サービス「RiskVz」を提供開始
記事URL:https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2302/28/news054.html

■3/1「SecurityInsight」
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー、企業のIT資産に対するセキュリティリスクをハッカーと同じ目線や手法で調査・分析するサービス「RiskVz」を開始
記事URL:https://securityinsight.jp/news/13-inbrief/5331-230301-1

■3/14「住宅新報web」
記事タイトル:パーソルプロセス&テクノロジー インターネット対策 ハッカー目線で調査
記事URL:https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000054755

■3/14「住宅新報(東京)(紙面)」
記事タイトル:ハッカー目線で調査 パーソルP&T ネット対策