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「標的型攻撃」対策セミナー
セミナー・研修・勉強会
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「標的型攻撃」対策セミナー
~【標的型攻撃対策の真実】インターネット分離の光と影~~業務分離で生じた影。想定外の感染はいかにして起こったか~
近年、ますますの多様化と複雑化が進むサイバー攻撃ですが、中でも標的型攻撃は、情報漏えい、レピュテーションリスクといった、企業に大きな被害をもたらす危険があります。
日本政府ならびに、各企業様で対策を進めている状況ではありますが、残念ながら日本も含め全世界で被害のニュースが報道され続けているのが現状となります。
本セミナーでは、標的型攻撃対策として注目されるインターネット分離後の環境で起きた実際のセキュリティ事故を振り返りながら、原因の考察と真に効果的な対策方法について解説します。本セミナー関連サービス
・標的型メール攻撃訓練サービス開催概要
- 受講料
- 無料(事前登録制)
- 日時
- 2018年12月21日(金) 15:00~17:00 (受付開始 14:30)
- 会場
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アシスト市ヶ谷本社 1F セミナルーム1&2
東京都千代田区九段北4-2-1
都営地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅 A4出口より徒歩1分
東京メトロ 有楽町線 市ヶ谷駅 より徒歩4分
東京メトロ 南北線 市ヶ谷駅 より徒歩6分
(A4出口へは各路線より地下通路にて移動可)
または
JR 市ヶ谷駅 より徒歩4分 - 定員
- 40名
- 対象となる方
- 情報システム部門、セキュリティ担当部門、システム企画部門、システム運用管理者、ヘルプデスク担当者、経営企画部門 、CSIRT、CISO、SOC担当者
- ご用意いただきたいもの
- お名刺
- 主催
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株式会社アシスト
共催
・パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
・サイバーソリューションズ株式会社 - プログラム
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【1】15:00-15:35
今求められる標的型攻撃対策
講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
システムソリューション事業部 テクノロジーソリューション統括部
サービスプラットフォーム部 安原 友樹
今もなお進化を遂げる標的型攻撃は、複雑化・多様化が進み、その被害がニュースを賑わせています。
システムでの対策により大半のリスクを効率的に防ぐことはできるものの、必ずしも安全とは言えません。
システムでは防ぎきれないリスクに対しどう対処すべきか、標的型メール攻撃訓練サービスを提供している立場だからこそ言える効果的なトレーニング手段をご紹介します。
【2】15:35~16:05
Web分離製品の最終進化形「Ericom Shield」で100%安全なブラウジングを実現
講師:株式会社アシスト
仮想化事業推進室
土戸 将司
重要システムや業務端末のある社内ネットワークとインターネットを分離するには、インターネット専用端末やVDIを利用する方法が主流でしたが、高い導入コストと業務効率の低下が課題でした。特に分離後にインターネットを共有端末から利用する場合、業務を分断し、シャドーITを生む原因となっていました。
これではせっかくのインターネット分離環境も以下のようなリスクを生んでしまいます。
・機密情報のルール外の取り扱い
・感染リスクのあるファイルの取り込み
・許可されていない外部ストレージの使用
・私物スマホで機密情報取り扱い
インターネット分離成功の鍵は、業務に影響を与えないことのつきます。最も新しいWeb分離製品「Ericom Shield」はユーザーの端末にソフトウェアのインストールは一切不要。
普段通りにブラウザを利用しつつWeb経由のマルウェア感染を100%根絶します。
本セッションでは、Ericom Shieldの優れたセキュリティとユーザビリティについてご説明します。
【4】16:05~16:40
猛威を振るう標的型攻撃から企業を守る!
~最新の対抗策を駆使したメールセキュリティのご紹介~
講師:サイバーソリューションズ株式会社
営業部ソリューションセールスグループ
森山 仁太
標的型攻撃やマルウェアの侵入経路の約8割は不正なメール。
従来型の方法では攻撃を阻止することは難しく、新たなセキュリティ対策が求められています。
「メール無害化」やディープラーニングによる「サンドボックス機能」など、国内唯一のメール専門ソリューションカンパニーがメールセキュリティのご紹介をします。
【5】16:40~17:00
まとめ・質疑応答