2018年9月21日(金) 15:00~17:00お申し込みはこちら
近年、ますますの多様化と複雑化が進むサイバー攻撃ですが、中でも標的型攻撃は、情報漏えい、レピュテーションリスクといった、企業に大きな被害をもたらす危険があります。
日本政府ならびに、各企業様で対策を進めている状況ではありますが、残念ながら日本も含め全世界で被害のニュースが報道され続けているのが現状となります。
本セミナーでは、標的型攻撃対策に取り組む3社が、改めて標的型攻撃における最新の動向と、その防衛手段をご紹介いたします。
本セミナー関連サービス
・標的型メール攻撃訓練サービス
お申し込みはこちらから開催:2018年9月21日(金) 15:00~17:00 (14:30受付開始)
開催概要
受講料 | 無料(事前登録制) |
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日時 | 2018年9月21日(金) 15:00~17:00 (14:30受付開始) |
会場 | パーソルプロセス&テクノロジー (東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント 7F [地図はこちらから]) |
定員 | 30名 |
対象者 | セキュリティ関連のご担当者様 |
ご用意いただきたいもの | お名刺 |
主催 | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 共催 ・株式会社アシスト ・サイバーソリューションズ株式会社 |
プログラム |
【1】15:00~15:05 本日のアジェンダとパートナーシップのご説明 【2】15:05~15:35 今求められる標的型攻撃対策 講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 システムソリューション事業部 テクノロジーソリューション統括部 サービスプラットフォーム部 鷹野 達也 近年非常に問題となっている標的型攻撃による被害がニュースを賑わせています。
企業が今最も注目する標的型攻撃に対して、人とシステムの相互で企業を守るため、 トレーニングと防衛手段をご紹介します。 【3】15:35~16:05 Web分離製品の最終進化形「Ericom Shield」で100%安全なブラウジングを実現 講師:株式会社アシスト 仮想化事業推進室 土戸 将司 インターネット分離の実現手法はここ数年で大きな進化を遂げました。
従来は社内ネットワークとインターネットを分離するにはインターネット専用端末やVDIを利用する方法が主流でしたが、高い導入コストと業務効率の低下が課題でした。 最も新しいWeb分離製品「Ericom Shield」はユーザーの端末にソフトウェアのインストールは一切不要。 普段通りにブラウザを利用しつつWeb経由のマルウェア感染を100%根絶します。 本セッションでは、Ericom Shieldの優れた セキュリティとユーザビリティについてご説明します。 【4】16:05~16:35 猛威を振るう標的型攻撃から企業を守る! ~最新の対抗策を駆使したメールセキュリティのご紹介~ 講師:サイバーソリューションズ株式会社 営業部ソリューションセールスグループ 國分 隆博 標的型攻撃やマルウェアの侵入経路の約8割は不正なメール。
従来型の方法では攻撃を阻止することは難しく、新たなセキュリティ対策が求められています。 「メール無害化」やディープラーニングによる「サンドボックス機能」など、国内唯一のメール専門ソリューションカンパニーがメールセキュリティのご紹介をします。 【5】16:35~16:50 まとめ・質疑応答 |