セミナー・研修・勉強会
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管理職が身に付けるべきDXの視点とは?
現場社員がDXを"自分ごと化"して
進めるための事例紹介社内DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進担当の方でこんなお悩みをお持ちではありませんか?
「推進体制やDX人材育成の進め方に悩んでいる」
「現場社員は普段の業務で忙しく、自分ごととしてなかなか捉えてもらえない」
本セミナーでは、これまでもDX支援をしてきたパーソルプロセス&テクノロジーがDX推進において主要課題の一つである「デジタル人材育成」を支援した事例を詳しくご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、企業の現場でDXを推進する際のキーパーソンとなる管理職の方を対象に、DX人材育成をご支援した事例です。現場課題を様々なデジタル技術と掛け合わせ「変革アイデアを考えるグループワーク」を体験し、管理職の方が現場に持ち帰ったものは何か?ご支援後の変革エピソードもお届けします。
DX視点の不足に課題を感じている管理職の方はもちろんのこと、自社の管理職のDX人材育成を推進していきたいとお考えの人事や経営企画の方にもおすすめです。
他社が実際にどのように取り組んだのかを持ち帰っていただき、ぜひ自社でのDX推進のヒントとしてご活用ください。
【開催後追記】開催レポートを掲載しました。ぜひご覧ください▼
https://note.com/ppt_ws/n/nea6245039c9b開催概要
- 受講料
- 参加無料(事前登録)
- 日時
- 2022年1月21日(金)17:00~18:00(ルームオープン 16:50)
- 会場
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Web環境にて視聴いただける「Webセミナー」となります。
お申し込みいただきました後、開催日前に事務局より視聴用URLをメールにてお伝えいたします。 - 定員
- 60名
- 対象となる方
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・DXに課題を抱えている経営層の方
・DX推進をミッションにしている方
・デジタル人材育成に取り組んでいる方
※弊社が競合とみなさせていただいたお客様、個人のお客様のお申込みはご遠慮いただいております。
予め、ご了承ください。 - 主催
- パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
- プログラム
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【1】事例から紐解く管理職が身に付けるべきDXの視点
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 事業開発統括部 部長
事業構想士(MPD)/総務省委嘱テレワークマネージャー/プロティアン認定ファシリテーター
成瀬 岳人
【2】質疑応答(10分)
- お問い合わせ先
- パーソルプロセス&テクノロジー セミナー担当者 <ws_marke@persol.co.jp>
講師 Profile
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 事業開発統括部 部長
事業構想士(MPD)/総務省委嘱テレワークマネージャー/プロティアン認定ファシリテーター
成瀬 岳人業務コンサルタントとして複数プロジェクトに従事した後、ワークスタイル・コンサルティングサービスを立ち上げ、複数社の労働時間改善やテレワーク導入を支援。
また、国や自治体のテレワーク普及促進共事業の企画・運営責任を担う。
2020年4月より、新規事業開発部門の責任者に着任し、企業向けの複業促進サービス『プロテア』およびデジタル人材育成事業の立ち上げを指揮。
2017年より、複業で総務省より委嘱を受けてテレワークマネージャーとしても活動。
2021年より、プロティアン・キャリア協会認定ファシリテーターとしても活動開始。
著書に『組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント』(日経BP)