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Microsoftセキュリティおよびコンプライアンス機能活用セミナー
説明 2022年に発表された「情報セキュリティ 10 大脅威 2022(IPA)」では、引き続き外部からの攻撃による情報搾取などが注目を浴びています。
その攻撃方法に関しては、従来のウィルス対策だけでは守ることが難しいものも含まれており、高度なセキュリティ対策と運用を求められています。
また、ここ数年では機密情報の漏洩に関するリスクも注目を浴びています。
多くの企業ではセキュリティ対策と同様にクラウド上に保存されている機密データをどのように守っていくのかについて検討を進めているところが少なくありません。
今回は、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社にて実際に対応した内容をベースに活用方法、運用方法について解説を行わせて頂きます。
セミナーの最後に弊社からいくつかのキャンペーンのご案内を行わせて頂きますので、Microsoft Securityおよびコンプライアンス機能の活用にご興味のあるかたはご視聴頂けますと幸いです。
Day1ではMicrosoft Purviewコンプライアンス機能を活用し、どのように企業データを守っていくのかについて解説していきます。
①組織内のユーザーは、業務を完了するために組織の内外で他のユーザーと共同作業を行います。
②データは常にクラウドにとどまっているわけではなく、多くの場合、デバイス、アプリ、サービスなどにどこでもローミングされます。
③データがローミングされる場合でも、組織のビジネス ポリシーとコンプライアンス ポリシーを満たす方法で保護する必要があります。
Day2ではMicrosoft セキュリティ機能導入後の運用について解説をしていきます。
①エンドポイントデバイスのセキュア運用
②Microsoftアカウント(組織アカウント)のセキュア運用
③クラウドアプリのセキュア運用開催概要
受講料 無料(事前登録制) 日時 5月24日(火) 13:30 - 14:30 Day1:Microsoft Purview コンプライアンス機能を活用した機密情報漏洩対策
5月25日(水) 13:30 - 14:30 Day2:Microsoft セキュリティ機能導入後のセキュリティ運用会場 Microsoft Teams(参加申し込みいただきましたら視聴用URLをメールにてお伝えします。) 対象となる方 ・今すぐセキュリティリスク、コンプライアンスリスクと対応方法を知りたい方
・Office 365 をご利用中で セキュリティおよびコンプライアンスに関心がある方
・機密情報漏洩対策について検討している方
・Microsoft Security導入後の運用について関心のある方
・テレワーク環境のセキュリティ対策、機密情報漏洩対策が必要な方主催 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 プログラム 【5/24 13:30 - 14:30】
Day1:Microsoft Purviewコンプライアンス機能を活用した機密情報漏洩対策
1.Microsoft Purviewで資産にラベルを適用する方法
2.Microsoft Purviewを活用した機密情報漏洩対策
3.Microsoft Purviewを活用したインサイダーリスク対策
4.当社コンプライアンス機能ソリューションのご紹介
講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 DXプラットフォーム部 鈴木 孔太
【5/25 13:30 - 14:30】
Day2:Microsoft セキュリティ機能導入後のセキュリティ運用
1.Microsoft Security を活用したOffice365環境の運用方法
2.Microsoft Defender for Endpointを活用したデバイスの脆弱性管理方法
3.当社セキュリティ運用ソリューションのご紹介
講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 DXプラットフォーム部 小松 一博セミナーに関する
お問合せ先seminar@cloudsteady.jp