セミナー・研修・勉強会
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Microsoftセキュリティおよびコンプライアンス機能活用セミナー(マルチOS対応)
こんな方におススメ!・今すぐセキュリティリスク、コンプライアンスリスクと対応方法を知りたい方
・Office 365 をご利用中で セキュリティおよびコンプライアンスに関心がある方
・機密情報漏洩対策について検討している方
・Microsoft Security導入後の運用について関心のある方
・テレワーク環境のセキュリティ対策、機密情報漏洩対策が必要な方
・社員のセキュリティリテラシの向上を検討している方
・Windowsクライアント、MacOSなどのマルチOS向けのセキュリティ・コンプライアンス対策に関心がある方2022年に発表された「情報セキュリティ 10 大脅威 2022(IPA)」では、引き続き外部からの攻撃による情報搾取などが注目を浴びています。
その攻撃方法に関しては、従来のウィルス対策だけでは守ることが難しいものも含まれており、高度なセキュリティ対策と運用を求められています。
また、ここ数年では機密情報の漏洩に関するリスクも注目を浴びています。
多くの企業ではセキュリティ対策と同様にクラウド上に保存されている機密データをどのように守っていくのかについて検討を進めているところが少なくありません。
今回は、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社にて実際に対応した内容をベースに活用方法、運用方法、社員のリテラシー向上のための教育について解説を行わせて頂きます。
セミナーの最後に弊社からいくつかのキャンペーンのご案内を行わせて頂きますので、Microsoft Securityおよびコンプライアンス機能の活用にご興味のあるかたはご視聴頂けますと幸いです。
Day1ではMicrosoft Purviewコンプライアンス機能を活用し、『機密情報漏えいリスクを防ぐ方法を考える』について解説していきます。
1.機密情報漏えいとは?
2.『組織ルールの作成』と『データ利用者のリテラシー向上』が機密情報漏えい対策では大事!
3.Microsoft Purviewの活用で機密情報漏えいのリスクをさらに軽減
4.当社コンプライアンス機能ソリューションのご紹介
Day2では『Microsoft セキュリティ機能導入後の運用』について解説をしていきます。
1.Microsoft Security を活用した Office 365 環境の運用方法
2.Microsoft Defender for Endpoint を活用したデバイスの脆弱性管理方法
3.当社セキュリティ運用ソリューションのご紹介
Day3では『社員のセキュリティリテラシの向上を目的とした意味のある標的型メール攻撃訓練とは』について解説していきます。
※Microsoft 365ソリューション外になります。
1.実際の事例をベースにした課題
2.効果的な訓練と教育について
3.当社ソリューションのご紹介開催概要
- 受講料
- 無料(事前登録制)
- 日時
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1月23日 13:30~14:30 :Day1:Microsoft Purview『機密情報漏えいリスクを防ぐ方法を考える』※マルチOS対応
1月24日 13:30~14:30:Day2:Microsoft セキュリティ機能導入後のセキュリティ運用 ※マルチOS対応
1月25日 13:30~14:30:Day3:社員のセキュリティリテラシの向上を目的とした意味のある標的型メール攻撃訓練とは - 会場
- Microsoft Teams(参加申し込みいただきましたら視聴用URLをメールにてお伝えします。)
- 定員
- 200名
- 対象となる方
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・今すぐセキュリティリスク、コンプライアンスリスクと対応方法を知りたい方
・Office 365 をご利用中で セキュリティおよびコンプライアンスに関心がある方
・機密情報漏洩対策について検討している方
・Microsoft Security導入後の運用について関心のある方
・テレワーク環境のセキュリティ対策、機密情報漏洩対策が必要な方
・社員のセキュリティリテラシの向上を検討している方
・Windowsクライアント、MacOSなどのマルチOS向けのセキュリティ・コンプライアンス対策に関心がある方 - 主催
- パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
- プログラム
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【1/23 13:30 - 14:30】
Day1:Microsoft Purview『機密情報漏えいリスクを防ぐ方法を考える』※マルチOS対応
1.機密情報漏えいとは?
2.『組織ルールの作成』と『データ利用者のリテラシー向上』が機密情報漏えい対策では大事!
3.Microsoft Purviewの活用で機密情報漏えいのリスクをさらに軽減
4.当社コンプライアンス機能ソリューションのご紹介
講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 DXプラットフォーム部 鈴木 孔太
【1/24 13:30 - 14:30】
Day2:Microsoft セキュリティ機能導入後のセキュリティ運用 ※マルチOS対応
1.Microsoft Security を活用した Office 365 環境の運用方法
2.Microsoft Defender for Endpoint を活用したデバイスの脆弱性管理方法
3.当社セキュリティ運用ソリューションのご紹介
講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 DXプラットフォーム部 小松 一博
【1/25 13:30 - 14:30】
Day3:社員のセキュリティリテラシの向上を目的とした意味のある標的型メール攻撃訓練とは
1.実際の事例をベースにした課題
2.効果的な訓練と教育について
3.当社ソリューションのご紹介
講師:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 DXプラットフォーム部 早川 暁 - セミナーに関するお問合せ先
- seminar@cloudsteady.jp