セミナー・研修・勉強会
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バックオフィスのDX
~『月刊総務』代表に聞く、バックオフィスが取り組むべき一歩とは?~限られた人数で高い生産性を実現していくためにも、デジタルをうまく取り入れることは急務になりつつあります。
また、「2025年の崖」などに端を発して、中長期経営計画に、DX推進を掲げる企業さまも急増しています。
まさに、"DX時代”が本格化している中、他部門に比べて、バックオフィス部門のDXは「遅れがち」「推進が難しい」とのお話も多く伺います。
バックオフィスでも、テレワーク・ペーパーレス化はもちろんのこと、企業を支える屋台骨として、DX推進は避けて通れません。
本セミナーでは、日本で唯一の総務の専門誌『月刊総務』代表 豊田健一氏を迎え、ワークスタイルDXの専門家であるパーソルプロセス&テクノロジー成瀬岳人と「バックオフィスのDX」を推進する上で押さえるべきポイントを紹介いたします。
▼【開催後追記】noteに開催レポートを掲載しました。ぜひご覧ください!
バックオフィスのDX~『月刊総務』代表に聞く、バックオフィスが取り組むべき一歩とは?~
https://note.com/ppt_ws/n/n4e9918228df2?magazine_key=m42f490aefdb0開催概要
- 受講料
- 参加無料(事前登録)
- 日時
- 2021年11月24日(水)13:00~14:30(ルームオープン 12:50)
- 会場
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Web環境にて視聴いただける「Webセミナー」となります。
お申し込みいただきました後、開催日前に事務局より視聴用URLをメールにてお伝えいたします。 - 定員
- 100名
- 対象となる方
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・DXに課題を抱えている経営層の方
・DX推進をミッションにしている方
・デジタル人材育成に取り組んでいる方
・人事部、経理部、総務部、管理本部などのバックオフィスの方
※弊社が競合とみなさせていただいたお客様、個人のお客様のお申込みはご遠慮いただいております。
予め、ご了承ください。 - 主催
- パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 Bizer株式会社
- プログラム
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【1】DX時代、バックオフィスが取り組むべき一歩とは?
株式会社月刊総務
代表取締役社長 豊田 健一 氏
【2】バックオフィスDXのためのデジタル人材育成
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
成瀬 岳人
【3】事例からひも解くバックオフィスDXの進め方
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
プロダクト統括部 Bizer team部 ゼネラルマネージャー 兼
Bizer株式会社 代表取締役
畠山 友一
【4】パネルディスカッション「バックオフィスDX推進のポイント」/質疑応答
- お問い合わせ先
- パーソルプロセス&テクノロジー セミナー担当者 <ws_marke@persol.co.jp>
講師 Profile
株式会社月刊総務
代表取締役社長
豊田 健一 氏早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。
現在は、戦略総務研究所所長、(一社)ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアム(FOSC)の副代表理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。著書に『経営を強くする戦略総務』(日本能率協会マネジメントセンター)など。パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
プロダクト統括部 Bizer team部 ゼネラルマネージャー 兼
Bizer株式会社 代表取締役
畠山 友一富士通、リクルート、ネウスウェイ、グリーを経て2013年10月にBizer株式会社を設立。
2019年1月にパーソルプロセス&テクノロジーに株式譲渡。
「Bizer team」を活用し、数多くのバックオフィス改革や成長し続けるチームの支援に従事。パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
成瀬 岳人業務コンサルタントとして複数プロジェクトに従事した後、ワークスタイル・コンサルティングサービスを立ち上げ、複数社の労働時間改善やテレワーク導入を支援。
また、国や自治体のテレワーク普及促進共事業の企画・運営責任を歴任。
現在は、デジタル人材育成事業の立ち上げを指揮。複業で総務省より委嘱を受けてテレワークマネージャー、プロティアン・キャリア協会認定ファシリテーターとしても活動中。
著書に『組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント』(日経BP)