テレワークに最適なセキュリティ設計によってICTの活用を促進
テレワーク課題の可視化から、システム導入、テレワークの活用推進まで総合的にサポート
サイバーリスクからは守りつつ生産性の高いテレワーク活用によってビジネス成長に繋げます
セキュリティに詳しい担当者がいなくても大丈夫!
セキュリティの専門家がお客様システムの課題整理から、テレワークに最適なセキュリティシステムのご提案、導入に向けたプロセス設計を行います。
ICT利活用に最適なセキュリティプロダクトを、お客様環境に合わせて構築します。
システムの導入に合わせて安定的な運用が行えるよう、運用設計やご担当者様向けのトレーニングもご提供します。
システムの利用実態を調査・把握を行い、よりよい働き方が実現できるようにシステムのチューニングや社内制度設計、社員様へのセキュリティ研修等、総合的なサポートをご提供します。
リモートアクセスやクラウドサービスのID管理・多要素認証で不正アクセスから防御
SaaS型のネットワークや高機能VPNでセキュリティ性とパフォーマンス性を両立したネットワークを構成
業務利用PC,モバイルデバイスのセキュリティ対策でマルウェアの侵入をブロック
クラウド上のデータやファイルもアンチウイルスや情報漏洩対策で安全に管理
接続元ネットワークや担当者によってネットワークやアプリケーションの利用可能範囲を制御
セキュリティインシデントの早期発見および対応プロセスの運用設計で万が一に備える
事業継続計画(BCP) としてだけじゃない、テレワーク活用によるメリットが再認識されています。
リモートアクセスやクラウドサービス、モバイルデバイスなどのICTを活用した新しい働き方に期待が高まっています。
ICTを活用したテレワークは様々なメリットがある反面、さまざまなサイバーリスクが潜んでいます。
セキュリティ対策が取られていないと経営に影響するような重大な事故が発生する危険性が高まります。
ID/パスワードの不正利用や、脆弱性を狙った攻撃によって社内ネットワークやクラウドサービスに不正に侵入されるリスクが高まります。
侵入されると、機密情報の流出やシステムの改ざん、内部からのマルウェア拡散等の重大な被害を受ける危険性があります。
社外のセキュリティレベルが低い環境下で端末を利用することによって、危険なサイトへの接続や標的型メール攻撃、公衆無線LAN等を介したマルウェアの感染のリスクが高まります。
また、感染した端末から社内ネットワークやオンラインストレージ等を通してさらに感染拡大が行われる恐れがあります。
端末の紛失のほか、マルウェアによる情報の窃取、シャドウITによる情報の流出、公衆無線LANの盗聴などのリスクが高まります。
標的型攻撃やフィッシングサイトを介したID情報や内部情報の窃取等の被害も増大しています。
担当部署:セキュリティ統括部 TEL:03-6385-6790(9:00〜18:00)