Helpfeelを導入するとユーザーの自己解決率が高まります
それによりサポートコストの削減とカスタマーエクスペリエンスの向上が可能です
カスタマーサポート業務で
よくあるお悩み
FAQに記載していても
届くのは同じ問い合わせばかり…FAQが多すぎて管理しきれない…
ユーザーからの問い合わせ対応に
追われ、業務の品質が向上しない…
Helpfeel導入でユーザーが
簡単に自己解決できるFAQに
- 既存FAQでは本来自己解決されるべき疑問を 25%しか解決できていません。
ユーザー解決率が低い3大要因
- FAQコンテンツ数の
不足 - 検索ヒット率の
低さ - FAQの改善体制が
整っていない
問い合わせを削減するためには
すべてのプロセスを改善する必要があります

サービスの特徴
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- コンテンツ数が充実
- これまで全くなかった、FAQのライティング・構成・編集・辞書作りまで一括対応いたします。
今までの問い合わせ内容もふまえ、必要なコンテンツを作成いたします。
これまで全くなかった、FAQのライティング・構成・編集・辞書作りまで一括対応いたします。
今までの問い合わせ内容もふまえ、必要なコンテンツを作成いたします。
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- 改善体制が整備されている
- カスタマーサクセスチームによるGoogleアナリティクスの分析結果に基づき、毎月レポートをご提出。月額費用内で、カスタマーサクセスチーム主導でFAQの改善提案を実施いたします。
カスタマーサクセスチームによるGoogleアナリティクスの分析結果に基づき、毎月レポートをご提出。月額費用内で、カスタマーサクセスチーム主導でFAQの改善提案を実施いたします。
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- 98%以上の検索ヒット率を実現
- 言い換え表現や言い間違いは独自の検索エンジンでゆらぎを吸収。言葉から「質問」を探す仕組みで、ユーザーが探したいであろう質問を即時リコメンドいたします。
それぞれのFAQ回答ページに辿り着くための予測パターンを50通り用意する事で、あらゆる検索パターンから回答を導き、98%の検索ヒット率を実現しています。
言い換え表現や言い間違いは独自の検索エンジンでゆらぎを吸収。言葉から「質問」を探す仕組みで、ユーザーが探したいであろう質問を即時リコメンドいたします。
それぞれのFAQ回答ページに辿り着くための予測パターンを50通り用意する事で、あらゆる検索パターンから回答を導き、98%の検索ヒット率を実現しています。
Helpfeelの使い方をCheck
Helpfeel Promo from NOTA Inc. on Vimeo.
Helpfeel
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コンタクトセンターサービス
カスタマーサポート業務のプロフェッショナルに一括委託する事で、
トータルコストを削減しませんか?
弊社は
日本で一番コールを受け付けないコンタクトセンターサービス
を目指します
カスタマーサポートコストを削減する「Helpfeel」に合わせ
当社のコンタクトセンターサービスを組み合わせた「ソリューションパッケージ」を導入いただく事で
カスタマーサポート業務全体のコスト削減だけでなく、
顧客対応業務全体の品質向上を目指します
- 弊社コンタクトセンターでは、一般的な問い合わせ窓口業務から、お客様相談/注文/予約/資料請求受付窓口まで、24時間/365日ご支援可能です。
コストセンターになりがちなセンター運営を、自動化手法・ツールを用いる事で顧客の利便性向上と運用/コストの効率化を実現します。
Helpfeel導入と合わせてご支援させていただく事で、さらなるコストメリットのご提供をお約束いたします。
- 弊社コンタクトセンターではカスタマーサポートの他にも、サポートデスクや、テレセールス、マーケティングなど、ビジネスに全般に関するご支援もおこなっております。
コンタクトセンターのみのご支援をご希望・お考えの方、詳細をお知りになりたい方はこちらをご覧ください。
Helpfeel 導入企業
エンドユーザー向けのサービスから社内利用まで様々なシーンで利用されています。
専門用語が多用されている金融業界、医療業界に属する企業での導入事例もございます。
弊社のグループ会社では
組織全員の共有財産となる
「ナレッジシステム」Helpfeelを導入いたしました
パーソルテンプスタッフ
BPO領域事業管理本部
BPO領域事業企画部
BPO事業企画室
南日さん 茂山さん 實藤さん
(写真左から)- 私たちの部署、パーソルテンプスタッフ株式会社のアウトソーシング事業部門では、近年、構造的な人材不足や働き方改革によりアウトソーシングを検討される企業も多く、案件内容も多様になってきました。
それに伴い、組織の拡大が進む中で、よりスピーディーかつ、高いクオリティでお客様へのサービス提供を実現していくために、各現場にある多くのナレッジやノウハウを、情報財産として全体共有し活用する仕組みを構築することが急務となっていました。そこで、部内ナレッジ共有システムとしてHelpfeelを導入いたしました。
選定の決め手は、人によって微妙に違ってくる言葉の表現や、スペルミスを考慮し、必要な情報と結びつけることができ検索精度が高いこと、スマホからの利便性の高さです。
各現場にある情報を集め、体系的に整理していくのは大変ですが、“いつでも・だれでも利活用できる”をコンセプトに一人一人が持つナレッジを共有財産として活用し、育てていくことを目指しています。
また、運用過程ではHelpfeel導入担当の方と、定期的な振り返りの場を設け、質問文の記載方法やページの見せ方などアドバイスをいただきながら、事務局内でコンテンツの質と量の改善サイクルを回し、さらなる利用率の向上を進めています。
導入までの流れ
お申し込みいただいた後は以下のようなフローを辿ります
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- STEP1 ヒアリング
- 貴社の課題や今後の展望をヒアリングさせて頂きます。
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- STEP2 お見積提示・ご発注
- 貴社にあったFAQ導入をご提案。ご発注後すぐに開発を開始いたします。
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- STEP3 FAQ作成
- 弊社の専任チームがFAQのデータ取り込みや辞書作成を実施いたします。
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- STEP4 試験運用
- テスト環境で実際のFAQをご利用いただきます。
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- STEP5 運用開始
- 貴社のサイトやアプリと連携し運用開始となります。
よくある質問
サービスの導入費用は?月額費用はいくらですか?
Helpfeelの導入のみの場合はFAQのコンテンツ数に応じたプランをご用意しております。
弊社、コンタクトセンターサービスでは、お問い合わせの平均数に応じたプランをご用意しております。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
FAQページのデザインは自社のWEBに合わせたいです。導入は面倒ではないですか?
お客様のFAQをHelpfeelに移行する作業は弊社の専任チームが対応します。
ブランドに合わせたデザインのカスタムや既存のFAQシステムからのコンテンツ移行などもお任せください。
移行に伴うお客様のデザイン工数や情報整理の工数は不要です。
そもそもうちの会社はFAQページを使っていないし、
カスタマーサポート(コンタクトセンター)の体制も今から整えないといけないんだよね
弊社にてFAQページ作成のお手伝いをいたします。
サイト設計やデザイン作成、コーディングはもちろん、既存FAQコンテンツの改訂・編集もお任せください。
なお、これらは初期費用内で全て対応いたします。(追加費用は発生致しません。)
カスタマーサポートはまるごと代行、既存のサポート導線の見直しも含め、専門チームが最適なご提案をいたします。
別のFAQシステムを使っているから乗り換えはむずかしいのでは
お客様のFAQをHelpfeelに移行する作業は弊社の専任チームが対応しますので乗り換えも容易です。
乗り換えいただくことで、コンテンツの編集作業なども一貫して弊社で対応させていただきます。
一方、Helpfeelは検索ヒット率に特化したウィジェットとして、既存のFAQシステムに組み込んでいただく事が可能です。FAQシステムとして効果を出すためにHelpfeelの乗り換えをお勧めしておりますが、お客様のご事情に応じて、既存のFAQシステムと併用するようなご導入もご提案ができます。
うちの業界は専門用語ばかりだから、FAQページを改善する事も難しいと思うけれど…
専門用語が多用されている金融業界、医療業界に側する企業での導入事例もございます。
Helpfeelは業界問わず、FAQページの劇的な改善を実現できるシステムです。
チャットボットと何が違うの?
従来のチャットボットと比べ回答到達の確実性と準備運用の負荷の少なさを両立しています。
チャットボットを導入する場合でも、自動応答文やシナリオの作成で必要なナレッジはFAQが基盤になるので、まずは取り組みやすいFAQページの改善から始めましょう。