TIMO導入をきっかけとした会議運営の変革




業種:化学品製造業
- 従業員数:500~1000名
導入の目的
議論中心の会議にしつつ会議時間を削減する
導入の決めて
- TIMOが掲げる「良い会議」のコンセプトに共感をした
効果
- 会議運営方法の見直しによる、報告時間の削減を実現
01導入に至った背景(導入前の課題やニーズ)
-TIMO Meeting導入に至った背景を教えてください。
参加者が自由に意見できる会議ではありましたが、起案の質が低く議論が拡散し、これによる会議時間が長くなる傾向があることに課題を感じていました。議論中心の会議にしながら、会議時間の削減をしたいと考えている時にTIMOに出会いました。
02Timoを導入頂いた決め手について
-TIMO Meeting導入の決め手はなんだったのでしょうか。
TIMOが開催するセミナーに参加し、TIMOが掲げる会議コンセプトに共感をしました。
特に「報告だけの会議していませんか?」という表現には当社にも思い当たる節がありました。TIMOは、議案の説明や報告に係る時間を削減する工夫がありましたのでぜひ活用したいと考えました。
03導入後の成果と今後の活用について
-TIMO Meeting導入後の成果と今後のご活用について教えてください。
当初は、決議議案・報告議案ともに同じ会議の中で実施していましたが、TIMOを導入したことで、報告議案は書面対応にて完了する運営に変更しました。この運用方法に変更したことにより議案説明に要していた報告時間を削減し結果として、1時間の会議時間を短縮できました。TIMO導入目的でした「議論中心の会議にしつつ会議時間を削減する」ことが実現できました。また会議情報が一元管理されており確認したい情報が見つけられる点でも成果が見られました。今後は会議で決定したTodoの進捗状況確認もTIMOで管理したいと考えております。