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【POSレジのPOS+】TOP > ニュース一覧 > 2017/09/30 コラム

飲食店で使うハンディはどんなものを選ぶべきか

飲食店のハンディとは

飲食店でアルバイトしたり、働いたりしたことがある人にとって、ハンディはとても身近な存在ではないでしょうか。たとえ働いたことがなかったとしても、自分が客として飲食店に行ったことがあるのであれば、見たことがある人は多いでしょう。
名前ではぴんとこないかもしれませんが、ハンディとは店員が注文を聞く際に使うコンパクトな機材のことで、客が注文した料理や飲み物を打ち込んで使います。打ち込んだ料理や飲み物は、それぞれキッチンやレジなどに流れていくため、送るだけで注文を通したことになります。送った内容は小さなプリンターによって印刷され、それをもとにメニューを提供するようにするのです。今まではメモを取ったり、客席から厨房に戻って注文を通したりと、手間がありましたが、これらの手間を省き、効率化を図ることができるようになりました。
全国の飲食店ではこの機能を導入しているところが非常に多く、大活躍しています。ハンディは料理やドリンクのオーダーを通すだけではなく、例えばメニューの数量や、客の人数、頼まれた順番なども細かく刻まれることがあります。これはそのほとんどがPOSレジのシステムと連携しており、レジで精算するときにも役に立っているのです。
このようなサービスは飲食業界に革命を巻き起こしました。作業の効率化を進めることができ、よりサービスを充実させられるようになったことはいうまでもありません。ハンディは基本的に使い方も簡単で、負担になるような複雑な操作がないものがほとんどです。つまり、入りたてのアルバイトでもミスを少なく済ませることができるため、安心して使うことができるというわけです。スタッフの教育面のコストも削減することができるというメリットもあります。

使うメリット

飲食店においてハンディを使うメリットは実にさまざまにあります。大きなポイントとしては、業務の効率化が図れることでしょう。あらかじめ商品を登録しておけば、ボタン一つで注文を受けることができます。従来の注文を取る方法としてはメモを取って口頭で伝えるなどのやり方がありましたが、こちらであれば各部署に一斉送信できるため、スタッフ全員が内容を共有することができます。また、メモであれば読み間違いや書き間違いなどのミスも生じやすかったところがありましたが、ボタンで設定することによりミスが減るというメリットもあります。これらのメリットがあるおかげで作業の余計な手間が省け、効率的に店を回転させることが可能になるのです。
また、効率化するのは注文を取ったり店を回転させたりすることだけではありません。例えば、売り上げを集計したり、注文数の多かった料理を割り出したりすることなどが挙げられます。店の利益をきちんと計算することができるという点は経理の手間を省くことができます。日々売り上げを計算していかなければならない飲食店では非常に役立つサービスです。
さらには、どの料理がどれくらい売れているかを把握することで、仕込みの分量を調節したり、力を入れて宣伝するべき料理を割り出したりすることも可能となります。これらは店を回転させていく上でとても重要なことばかりです。自分たちで数えていては膨大な時間がかかってしまいますが、そういった機能があるのであれば使わない手はありません。こうした便利なシステムを利用することで作業の効率化をはかり、新たなメニューの開発や従業員のケアに捻出した時間を割くことができるというわけです。

ハンディを選ぶ基準

ハンディを選ぶ基準は店舗の方針にもよりますが、できるだけ効率的で使い勝手がよいものを選ぶことが重要になります。一番大切なのは操作性です。入りたてのアルバイトや新入社員でもすぐに使える簡単な操作のものは、とても便利です。スタッフがすぐに使えるようになれば、接客に早く慣れることができますし、その分充実したサービスを提供することができます。持った時に軽いものを選ぶというのも大切でしょう。ハンディは気軽に持ち歩けるところがポイントであり、重いものではストレスになってしまいます。
また、機能が充実していることも重要でしょう。人数や売り上げを把握できたり、頼んだメニューを確認できたりすると、サービスや経営の向上につながります。機能性の面ではレジやキッチンとの連携が取れているかどうかも欠かせないポイントです。店の回転をよくし、人件費を削減し、効率のよいシステムを築くのが役割の一つですから、ほかの部署との連携がもたついてしまっては話になりません。店全体の作業の流れをよくすることができるかどうかも基準の一つとして考えておくべきです。
このように飲食店におけるハンディの存在は、作業効率化、サービスの向上において欠かせない存在となっています。それゆえに、適当に選んでしまうのではなく、本当に店舗の経営改善に役立ってくれるのかどうかを基準に選ぶと失敗が少なく済みます。リース契約をして、気に入らなければ交換することもできますし、ひとまず試してみるというのも一つの手です。よりよい経営のために導入を検討してみるとよいでしょう。

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