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【POSレジのPOS+】TOP > ニュース一覧 > 2017/06/03 コラム

iPadレジの利用法とそのシステムについて

iPadレジとiPhoneの歴史

iPadはスマートフォンでおなじみのアップル社のオリジナル製品です。アップル社は、熱烈なユーザーの多いアップルパソコンでも知られるパソコンメーカーで、アップル製独自のオールインワンパソコンは、ケーブルが少なくコンパクトで机上に収まる為に、世界的に熱烈なブームとなりました。当時、各電機メーカーもこのアップルパソコンを真似て、一体型のパソコンを製造しますが、オールインワン型のパソコンは、どこか一部不具合が起きただけで使えなくなるという短所があり、オールインワンパソコンはアップル社を除いて、すべて撤退してしまいます。
アップルの第二次ブームと言えば、やはりiPhoneの存在は欠かす事が出来ません。iPhoneは2007年1月に発表され、6月に発売が開始されると同時に、世界で爆発的な人気を呼ぶ事になります。iPhoneは携帯電話、インターネットや電子メールの送受信等が行える携帯情報端末、デジタルオーディオプレーヤーであったiPod、これら3つの機能を併せ持った機器として、華々しくデビューしました。その卓越したデザインとコンパクトな形状、そして何より特殊なタッチパネルの使い方でした。
それまでもタッチパネルの技術は開発されており、製品として売り出されていましたが、iPhoneのタッチパネルでは、複数の指を使い拡大縮小や、弾くようにめくるような特殊な使い方ができ、新しい物好きの若者の心をわしづかみにしたのです。やがて2010年になると、iPhoneを踏襲したモバイルコンピュータであるiPadが発表されると、スマートフォン同様に大ヒットしたのでした。ディスプレイを指でタッチするスタイルですので、その使いやすさからレジシステムにも導入される事になったのです。

iPadレジとiPadの性能

iPadレジはiPadモバイルを使ったレジスターのシステムで、パソコンと同様の性能を持つ為に、専用のアプリを使う事で様々な機能を持たせる事が出来たのです。その機能の一つがレジスターで、様々なツールを組み合わせる事で、優れた管理システムを構築する事ができます。2010年に発売されたiPadモバイルは、第1世代として世界中で人気となり、現在第4世代にまで進化を遂げていますが、特筆すべきはやはり液晶画面の薄さとその軽さでしょう。
さらにタッチパネル方式で、指先や専用のペンを使う事で操作できる手軽さがあり、指先の作業で慣れたレジの仕事にも、違和感なく利用する事が出来ました。第4世代ではCPUにApple A6X 2コア 1.4GHzを搭載しており、メインメモリは1GBもあり、記録媒体にはフラッシュメモリに対応しています。ディスプレイには、非常に見やすい9.7インチ型TFTマルチタッチ液晶を採用しており、解像度は画素数:2048×1536ピクセル 解像度:264ppiと、通常のパソコン以上の美しさを確保しています。
ソフトウェアも豊富な事は、iPhoneをお使いの方もよく知るところで、専門のアプリケーションにiBooksは電子書籍を読むだけではなく、PDF形式のファイルも保存する事が可能です。また、iWorkのiPad版が動作可能で、iLifeやPhoto Boothも最新機種では標準装備されており、搭載されているフロントカメラで撮影した画像は、この機能で自由に加工編集する事が可能になっています。バッテリーも、高性能なリチウムポリマー電池を搭載しており、最長で約10時間のバッテリー駆動を可能にしています。

iPadレジの優れた特徴とメリット

iPadレジの優れた特徴は、従来までのレジシステムに比べ、初期投資にかかる費用や維持費が非常に安くて済む点で、コストダウンを図りたい企業や個人店舗などでは、注目のシステムとなっています。従来までのターミナル型POSレジでは、1台につき多額の費用が掛かり、そこからさらに月々のランニングコストがかかっていましたが、iPadタブレットを活用した場合には、タブレットや周辺機器の購入代金のみとなり、別口でのPOSシステム導入が維持費となります。
また、パソコン型POSレジも見かけますが、パソコン導入に、さらにソフトウェアも購入する場合は、多額の費用が必要になり、別途で維持費もかかります。こうした事から、現在タブレットシステムを使ったレジは、省スペースで済むという事もあり、急速にシェアを広げています。メリットも多く、システムがコンピュータですので高度な分析は得意分野で、商品ごとの売上管理は勿論の事、売れる時間帯や男女別や年齢別などの客層も細かく分類し、集計と分析機能を活用することで戦略を練ることができます。
業種業態や店舗数、経営方針などにあわせた高度な分析ができるうえ、売れ筋商品の把握や新メニューの開発などにもかなり役立つ事でしょう。商品管理や在庫管理の他にも、顧客情報管理と勤怠管理、さらにはオーダーエントリーシステムなど、多種多様な機能を導入できるほか、クレジットカード決済やポイント付与など、サービス面も充実させる事が可能になります。

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