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【POSレジのPOS+】TOP > ニュース一覧 > 2017/06/01 コラム

タブレットレジの利用法とそのシステムについて

タブレットレジの可能性

タブレットレジとはタブレットを利用したレジの事で、お金の支払い行う際に店舗で使用されるものです。このタブレットは手で持って利用できる記録装置を含めたコンピュータですが、スマートフォンの仕組みがそのまま使われていると考える事で理解しやすくなります。そして現在のタブレットの便利さを応用したものがタブレットレジになります。
タブレットの最大の利点は、パネルを直接指や専用のペンによって操作できる事にあります。これまでのボタンを押す方式は、ボタン操作ミスが起きやすく、しっかり押せていなかったり押し間違いによるミスが頻発していました。これに対してタブレットは、押した感覚こそありませんが指による負担もあまり無く、タッチパネル上のボタンはかなり大きめの表示が可能で、ミスが起こる場合を想定しての確認作業も行えます。現在レジシステムとしても広く一般に使われているパソコンPOSシステムですが、このタブレットのレジシステムでも同じように使用する事が可能です。
しかし別個ネットワークの構築が必要となりますのでご注意ください。またタブレットのほとんどは画面表示が小さい為に商品点数が多く規模の大きなお店にはあまり向いておらず、比較的個人店舗のような形態のお店が利用頻度が高いと言われています。特にタブレットならではの機能が使える事が利点で、外国語表記なども簡単に行えるので海外のお客様相手でも問題無く対応をする事ができるでしょう。

タブレットレジの利用法

現在一般的にタブレットと呼ばれているものはキーボードが無いのが特徴で、画面をタッチして操作を行うコンピュータの事を指しています。同じタッパネルを採用しているものにスマートフォンがありますが、スマートフォンはコンピュータ機能に制限があります。スマートフォンは書類作成や資料をまとめることは苦手で、電話やメールなどの操作がしやすいように作られています。
タブレットはコンピュータそのものですので、パソコンのように使う事ができますし、タッチパネルを利用できますので専用のペンを使ったり指でなぞるだけで処理を行えるように作られています。しかし、タブレットはスマートフォンの側面も持っていますので通話機能用のアプリをダウンロードする事により電話として活用できます。カメラを内蔵したタイプもありますので、フォトやビデオ動画を保存する事もできます。価格もノート型パソコンよりも安く、さらにコンパクトで軽量ですのでこれからの時代はタブレットの利用がますます増えていく事でしょう。
このタブレットコンピュータをレジに利用する場合は、専用のソフトをダウンロードする事でレジに早変わりさせる事ができます。利用法としてはポスシステムで構成する事で、商品管理にデータ集計や在庫管理、ハンディーターミナルとの連携によってバーコード管理と基幹システムとの連携も行う事ができます。また、複数店舗の売上分析や顧客管理、シフト管理にオーダーエントリーシステムとしても使用でき、給与管理や予約システムとしても活用できます。

タブレットレジのメリット

タブレットレジの良いところは、様々な業種に利用できるところにあります。例えば病院などでは電子カルテと連動することで、CRMシステムとして患者の管理が行えますし、予約システムを簡単に構築する事ができます。タブレットレジとして利用するには周辺機器が必要となりますが、全てレンタルで揃える事も可能です。付属品としては、レシートプリンタやカスタマーディスプレイ、オーダーハンディやキャッシュドロアも必要ですが、本体とこれらをつなぐ無線アクセスポイントも必要になります。
また業種によっては小売店タイプにも対応したバーコードリーダーも取り付ける事ができ、業種によってはモバイルプリンタ、厨房にオーダーを通す為のキッチンプリンタなどの機器もあります。重要なものはこれらを管理する機能で、複数店舗を経営しているが管理が大変だという方にはこれのデータを集計する機能を使う事で、一括したデータにまとめる事ができます。もちろんデータを集計するにはインターネット環境が必要となる事は当然ですが、インターネットを活用する事でリアルタイムに各店舗の状況も把握する事ができます。
商品を販売する目的の小売店では、在庫もつぶさに把握できるものもあり、商品の足りないお店へ即座に品物を補給できるとあって、商品をためこんで過剰な在庫を抱えるといった事が少なくなるでしょう。従来のレジとは機能性が段違いで、スペースを取らない上に持ち運びも可能ですので、導入コストや運用コストが安く抑えられます。またクラウドシステムを使う事でデータ管理ができ、どこからでもアクセス可能でいつでも売上の確認が可能です。

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