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【POSレジのPOS+】TOP > ニュース一覧 > 2017/05/05 コラム

ポスシステムの機能を理解して適切なシステムを導入しよう

ポスシステムが持つ機能

飲食店や美容室などで不可欠のツールとなったポスシステムには、売上管理・商品管理・顧客管理・スタッフ管理などの豊富な機能が装備されていることが一般的です。売上管理機能は、商品やサービスを販売した時に預かり金から釣り銭を計算するといった機能が中心で、基本的な管理機能だけではなく、リアルタイムでの販売情報の集計や、クレジットでの決済、売り上げ結果の分析などの機能も付属しています。
商品管理機能は、販売する商品などの名称・単価・商品コードを登録し、在庫管理を容易にする機能です。外的要因によって、売り上げが左右されることはやむを得ない面がありますが、不注意によって商品などが販売できないのは避けなくてはなりません。キメ細かく商品を管理することで、大事な時に商品が不足して販売できないという事態が無くなります。
顧客管理機能は、性別や年齢層などの顧客に関する情報を集計する機能であり、会員サービスなどに利用することができます。商売の基本は顧客に満足してもらうことですから、顧客の動向を詳細に把握して、より品質の高いサービスを提供しなくてはなりません。
スタッフ管理機能は、出退勤やシフトの管理をするための機能です。販売情報を管理するシステムと、スタッフを管理する機能は関係ないものと思われがちですが、店舗を管理する作業をまとめると、店長の業務を効率化することができます。また、時間帯別の稼働状況なども正確に分かるので、無駄のない勤務体系を築くのにも役立つでしょう。このように、最近のポスシステムは、ただ販売時に金銭の管理に使うツールではなく、店舗運営において欠かすことができないものとなっています。

ポスシステムの種類と動向

ポスシステムは、スーパーマーケットなどで使われている従来型の専用機と、スマートフォンやタブレットなどを使用するタイプに分類できます。従来型の専用機は、自動的にお金をカウントする機能や釣り銭機などが付属しており、短時間で大勢の顧客の対応ができる装置です。高機能であるために導入コストが高くなりますが、数多くの精算業務を効率的にこなすためには、大型の店舗には欠かせないものとなっています。
一方、スマートフォンやタブレットなどをポスシステムの端末として使用する場合は、導入コストが安くて手軽に使えるのがメリットです。事業内容や規模に応じたポスシステムを、スマートフォンなどにインストールしたり、インターネット経由でサーバ上にあるアプリケーションを利用したりすることができるので、無駄の無いシステム構築が可能となっています。
どちらのタイプのポスシステムにもメリットとデメリットは存在しますが、以前は導入できなかった店舗でも手軽に導入できるスマートフォンやタブレットなど使うタイプの方が、数多くリリースされるようになりました。特に大規模な店舗以外でポスシステムを導入する時は、まずスマートフォンなどを使ってシステムを構築することを検討するべきでしょう。アプリケーションのバージョンアップや変更などが簡単なので、営業内容や規模が大きくなっても迅速に対応可能することができます。
店舗運営には専用のレジが必要と思い込んでいる人も少なくありませんが、専用のレジ端末に負けない機能を持ったスマートフォンやタブレットを使ったシステムがありますので、無理して多額のコストを使って、ポスシステムを準備する必要はありません。

ポスシステムの選び方

ポスシステムを導入する際は、どのような機能が必要となるのかを、よく検討することが大切です。最初からアレコレと、不必要な機能までシステムに持たせてしまうとコストがかさむばかりではなく、覚えることが多くなって操作性まで悪化させてしまいます。まずは、現状の業務内容を詳しく調査して、何をシステム化して運用するのかを明確にするようにしましょう。
システムに要求する具体的な内容がハッキリとしたら、機能やコストなどの面でシステムを選んでいくことになりますが、コストについては初期費用だけではなく、月々の運用コストも考えなくてはなりません。いくら初期コストが安くても、運用コストが高額となるのでは、トータルすると費用の掛かるシステムとなってしまいます。そのため、運用を開始したらどのような費用が必要となるのかを具体的に計算するようにしてください。
さらに、スマートフォンやタブレットを使ったポスシステムでは、経営上の重要なデータもインターネット回線でやりとりしますので、セキュリティ面についても万全な対策が施されていることを確認しましょう。サーバ上にデータが蓄積されるクラウド型システムの場合は、データが流失したり消えたりしないように、どんな対策が講じられているのかをしっかりと調べなくてはなりません。こうした点を検討してポスシステムを導入しなければ、せっかく業務を楽にしてくれるシステムも十分に活用できなくなってしまうでしょう。手軽にポスシステムを導入することも可能ですが、事前にしっかりと検討した上で、慎重にシステムを導入する必要があります。

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