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【POSレジのPOS+】TOP > ニュース一覧 > 2017/05/04 コラム

コンビニで使われているPOSとはどんなものかを知ろう

そもそもコンビニにあるPOSとはどんなシステム?

コンビニのレジでよく使われているPOSは、商品のチェックだけではなくチケットの発行や公共料金の支払い、宅配便の決済、ポイントの換算などが行え、その機能の豊富はとどまることを知りません。これはいったいどういう仕組みになっているのでしょうか。
そもそもPOSというのはPoint Of Sales systemの略であり、レジに様々な情報を記録することで作業を効率化させるシステムのことです。特に何がどれくらい売れたかなどのチェックをすることが可能となっており、マーケティングなどにも活かすことができるとても有能な存在です。現在ではレジのデータをタブレットやスマホに飛ばすことで様々な管理を最小限に済ませることに成功しており、今後もますますサービス業や販売業で活躍していくことが期待されています。モバイルで持ち歩いて使えるということは、管理者が外出しているときにトラブルが起こったとしても、その場で状況を把握することができるということですし、外出時に在庫情報や顧客情報をきちんと整理することでよりよい経営に導くことができます。
他にもたくさんのスタッフがいるコンビニのようなところでも、知っておきたい情報であれば気軽に共有することが可能になります。大抵こうした機能はアプリを利用して作られているため、アップデートもすぐにできるようになっています。つまり、どんどん効率化したり内容を改善していったりしても、機能がしっかりついてきてくれるということです。
このようにPOSにはたくさんの機能があり、さらにその機能を共有したり改善したりすることが可能になっています。自分たちの使い勝手のよいようにカスタマイズできるところもまた、様々な商品やサービスを売っているところでは嬉しい点であると言えるでしょう。

コンビニでPOSを使うことに関してのメリット

コンビニのように全国展開しているチェーン店であれば、複数の店を管理することはなかなか難しいものです。ところがこの機能があれば、全てのデータを後で支店から本部に転送することにより、本部が全ての売り上げや情報を管理することが可能になります。その店ごとに売れているものやどの時間帯に客が多く来ているかは微妙に異なりますが、例えば近くに別店舗を立てるときは近くにある店の情報が役に立ったり、全国的に流行っているものや混んでいる時間帯が分かったりするなど、POSから得られるメリットはかなりたくさんあります。今後新しい商品を売り始める際や、キャンペーンを行う際にもとても役立ちます。
またコンビニに関してはたくさんのアルバイト店員を抱えているため、できるだけ仕事やサービスを簡略化させることが必須になります。誰でもほとんどミスなく仕事ができるようにするにはPOSの機能はとても重要になります。また、他の店で人手が足りない場合にヘルプに行ってもらう場合でも、管理方法が同じであれば、店ごとに独自のルールがあっても対応できます。最近ではコンビニ店員にも派遣で働く人がいますが、こうしたサービスの一括化があれば問題なく働くことができます。どこの場所に行っても同じ管理方法、会計処理であり、さらに管理しているところが一つにまとまっているのであれば、コンビニのような膨大なチェーン店でもうまく対応することが可能になるというわけです。
このように、コンビニでPOSレジを使うことにはたくさんのメリットがあり、今後もより高度な技術がどんどん導入されていくのかもしれません。

コンビニでPOSを利用するときに注意しておきたいこと

一見よいところばかりに思えるシステムですが、残念ながらデメリットもいくつかあります。注意しておきたいところをいくつかチェックしておきましょう。例えばタブレットやスマホと共有できるということは、インターネットに接続してデータを管理しているということになります。つまり停電などでトラブルが起きてしまった際には、データが飛んでしまったり、使えなくなったりしてしまうことがあります。
また、ほとんどの会計機能は済ませることができますが、クレジットカードを読み取る機械は別売りのものを使用する必要があります。これを導入しなければクレジットカード決算は難しくなります。最近は電子マネーで払う方も多くなってきていますが、この電子マネーを読み取る機能もまた、別で導入しなければなりません。ただ、一度取り入れれば問題ないので、きちんと用意しておくとよいでしょう。タブレットやスマホを使っている場合は、レシートやデータを印刷するプリンタを別に用意しなければならないということもあります。
他には、インターネットを利用しているという点から、セキュリティ対策をする必要があると言えます。ネットを活用しているとどうしてもウィルスが侵入してしまったり、壊れてデータが取り出せなくなったりしてしまうこともあります。できるだけバックアップを取るなどのセキュリティ対策を行うことでしてデータを守れるようにしておきましょう。
注意しておかなければならないところはいくつかありますが、それを差し引いてもメリットがかなりたくさんあるものとなっています。今後も使われ続けていくでしょうし、機能もどんどんステップアップしていくことでしょう。

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