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~POS+の導入店舗事例~

POS+ food

2018.07.31 update

ひもの屋 トレーニングセンター新橋店
研修用店舗でのPOS+活用が、売上に対する意識向上を実現

新入社員が研修を受ける店舗でPOS+を活用――。日本で一番多く干物を販売することを目指す和風居酒屋ブランド「ひもの屋」で、トレーニングセンターとして研修を実施する新橋店ではどのようにPOS+を使っているのか。今回は、その運営会社である株式会社subLimeの岩月大輔氏にインタビューし、店舗運営でどのようなデータ分析を行っているか、そして同社の新人教育にPOS+がどのように影響しているかについてお話をお聞きしました。

株式会社subLime 岩月大輔氏

INTERVIEW1

研修用店舗で店長を目指す新入社員にデータの重要性を意識させるツール

――直営店、フランチャイズ店を全国に展開する「ひもの屋」ブランドの中で、「トレーニングセンター」という名前がついた新橋店はどういう位置づけなのでしょうか?

岩月:この新橋店は、当社(株式会社subLime)に入社した新入社員の研修店舗となっています。社員は全員、入社後に必ずこの店舗で研修を受け、その後に当社が展開する各店舗に配属されます。

――その研修店舗において、POS+を活用することについてはどのように考えていますか?

岩月:研修を受ける社員に数字管理の重要性を意識させる上で、非常に役立っていると私は考えています。新入社員はまず、配属後の店舗において店長になることを目指します。自分で店舗を運営する上では、売上の状況や推移など、必ず数字管理が必要となりますので、そのもととなるデータをPOS+を活用しながらチェックするように指導しています。

――店長として店舗を運営することを目指す新入社員の方々は、実際にどのようにデータをチェックしていますか?

岩月:一つは売上に関するデータを確認させます。売上を中心に、客数と客単価を確認し、その数字がどのように推移しているかを見るようにしています。もう一つは、当然のことながら商品に関するデータです。どの商品が売れているかをチェックし、その傾向と売上、客単価を総合的に確認しながら、さまざまな対策につなげています。
この確認を月に一回の締め作業の際には必ず行うようにしているほか、毎日の業務においても随時ジャーナルや日報を見ながらその日の数字の状況を把握するようにしています。その確認作業を行う上で、データを簡単に抽出できるPOS+は、非常に役立っていると思います。

社員が「どのような対策が必要か」を自分で考え、自分から行動する力を養うことを目指す研修。その動機づけとなるデータ抽出をPOS+が実現しています

INTERVIEW2

リアルタイムでの売上達成率チェックが次の行動の動機づけになる

――「ひもの屋」ブランドではどのようなコンセプトでお店を運営され、どのような研修を実施しているのでしょうか?

岩月:お店のコンセプトとしてあるのは、「家族や大切な人を招待したくなるようなお店づくり」というものです。そのため、研修内容としては、お客様と対話しながら臨機応変に行動する力をつけてもらうことを主眼にしています。また、研修では決められたカリキュラムを実施するということはありません。その理由は、配属先はこの新橋店とはまったく違う状況の店舗ですし、ここでやり方を細かに指導してもそれが通用するとは限らず、意味がありません。新入社員に期待しているのは、自分で考え、自分で問題を見つけ、自分でゴールを設定しながら、段階的に目標を達成していく力を身に付けること。その目標を設定するときに、必ず必要になるのがデータなんだと思います。

――その指導方針によって研修を実施する上で、POS+の導入はどのように影響していますか?

岩月:POS+は、その日の売上に関する予算達成状況をリアルタイムに、しかも簡単に表示させることができます。この特徴が、売上に対する社員たちの意識を上げていると思います。たとえば設定した予算があって、閉店1時間前の時点で達成まであと数万円の状況だから、このあとはこれを頑張ろう、という具合に行動することにつながっています。予算達成によって社員たちは何かをもらえるわけではないのですが、達成するために「外に出て呼び込みをやろう」「この商品をおすすめしてこよう」など、高い意識を持って積極的に動くことができています。リアルタイムのデータが、行動の動機づけになっているんだと思います。社員はみんな、営業中にちょこちょこPOS+を見に行っていますよ(笑)。

業界に特化し、必要な機能が揃った無駄のないつくり、シンプルで操作性の高いインターフェースがPOS+の魅力と語る岩月氏

INTERVIEW3

業界に特化した機能と高い操作性が自分で考え行動する力を養うサポートに

――店長を目指す人材が集まるこの店舗で、今後はどのようにPOS+を活用していきたいと考えていますか?

岩月:POS+の魅力の一つは、分析のしやすさにあると思っています。この魅力を最大限に活かして、店長として店舗の売上と利益のアップを実現する力を、社員たちに養ってほしいですね。現在も、営業中に売上、時間帯別の客数と男女比、新規とリピーターの比率、商品に関するABC分析の数字などをチェックするように教えながら、データ分析をどういう風に使うべきかを指導しています。今後は、見るべきデータと対策例などをチャート化するなど、指導のツールとして発展させていくことも考えているんです。

――他社のPOSシステムではなく、POS+を選ぶことのメリットについてもお聞かせください。

岩月:低コストで導入できるということはもちろん、それ以上にシンプルなつくりになっている点が私には大きなメリットに感じられます。導入している「POS+ food」は、飲食店に必要な機能が無駄なく揃っていて、使いやすいインターフェースで操作できるのがうれしいですね。私自身の経験ですが、前職で使用していた他社のシステムでは、飲食店では必要のない機能があることで操作が複雑になり、使いにくいと感じることもありました。飲食店のPOSレジなのにバーコードリーダーがついていたり……(笑)。直感的な操作でリアルタイムに数字管理と分析ができ、スムーズに行動するためのサポートをしてくれる。自分で考えて行動するための力を養う上では、シンプルさも魅力のPOS+はとてもマッチするのではないでしょうか。

店舗紹介

ひもの屋 トレーニングセンター新橋店

東京都港区新橋3-2-2 Ravina新橋1F

関東を中心に、直営店10店舗に加え全国的にフランチャイズ店を展開する和風居酒屋ブランドの新橋店が、2018年6月から研修用店舗としてリニューアル。低価格化したドリンクメニューを提供するほか、その日おすすめの干物を中心としたフードメニュー、そして「安心感・会話を大切にする接客」が人気を集める。

https://himonoya.32lime.com/

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