PERSOL

クラウドPOSレジで
業務効率化と売上アップを支援するPOS+

usefulcolumn

2018.10.05 update

3種類のPOSレジとその用途の違いについて

ここ数年で、POSレジはチェーン店を中心に普及が進んでいます。むしろ通常のキャッシュレジスターを見る機会の方が少なくなってきたのではないではないでしょうか。これも、POSレジには数多くのメリットがあってのことです。
POSレジには大きく分けて、通常のPOSレジ、タブレットPOSレジ、モバイルPOSレジの3つに分類されます。今回は、POSレジの利点について簡単に説明しつつ、それぞれの違いや用途について解説していきます。

POSレジ比較

リアルタイムでのデータ管理ができるPOSレジは人件費削減・売上アップを狙える

通常のキャッシュレジスターとPOSレジとの最大の違いは「リアルタイムのデータ収集・管理・分析」が可能か否かということです。POSとはPoint of Sales (店舗販売時点情報管理)の略称で、商品が売れた時点で、記録を行い、分析が可能であることを指します。
リアルタイムでのデータ管理が可能となることで、会計業務、データ管理・分析の効率化や、不正入力・誤入力の防止に繋がります。導入費用は安くはないのですが、結果的に、人件費削減と売上アップ、不正防止を叶えます。
そして、POSシステムをネットワークでつなげることでデータの一元管理も可能となることから、複数の店舗の管理を一括して行えます。大規模で店舗展開を行うチェーン店にとってこの機能はうれしいですね。

・・現在普及している3種のPOSレジとその特徴

現在普及しているPOSレジは、
*ターミナルPOSレジ
*パソコン型POSレジ
*ハンディPOSレジ
の3つ。それぞれの特徴を解説します。

・・ターミナルPOSレジは最も一般的で機能のカスタムが可能

私たちが最も多く目にするタイプです。カウンターと一体となっていたり、上に置くタイプであったり用途によって様々な形があります。
コストは約50万円からと高価格ですが、業務に合わせて、様々な機能を付け足すことができます。しかし、専用機であるために、数年おきに買い換える必要があり、導入コスト、維持コスト共に高くなります。また、POSシステムにはネット環境が必要になります。万が一、サーバーなどに障害が発生すると、業務に支障が出る恐れがあります。

・・パソコン型POSレジはパソコンの機能と併用できランニングコストが低い

POSシステムをパソコンにインストールしたものがパソコン型POSレジです。ターミナルPOSとは異なり、POSレジとしての使用以外に、通常のパソコンの機能を使うことも可能です。ターミナルPOSにもタッチパネルやキーボードが付属しているものが多いですが、パソコンとしての機能は備わっていません。
また、システムが古くなっても、レジごと買い換える必要はありません。新しいシステムをPCにインストールすればいいだけなので、ランニングコストはさほど掛かりません。

・・小さくて持ち運びに便利なハンディPOSレジは省スペース

ターミナルPOSの機能はそのままにハンディタイプの端末に小型化したものをハンディPOSレジと呼びます。売り場の中を動き回る、品出しや棚卸しをする際に携帯できるので、スーパーやコンビニ、飲食店での利用に適しています。
また、レジのスペースを確保できない店舗ではPOSレジとしても使用可能です。

タブレットPOS・モバイルPOS

近年見かけるタブレットPOSレジ・モバイルPOSレジは携帯性・コストに優れる万能タイプ

タブレットやスマートフォンにPOSシステムのアプリをインストールしたものがタブレットPOSレジ・モバイルPOSレジになります。近年、タブレットやスマートフォンの普及に際して、急激に数を伸ばしてきたPOSレジです。
なんと言っても導入するのが容易で、かつ初期費用、ランニングコスト共にあまりかからないことが大きな特徴です。安価なタブレットやスマートフォンを用意すれば、初期費用は一番かからないと言えます。そして、操作性に関しても、タッチスクリーンによる直感的な操作により、POSレジと比べて扱いが容易です。

また、見た目がスッキリとしているため、特にアパレル関係や、美容関係での利用が多いです。携帯性にも優れるため、店内を動き回ることが多くても、持ち運びしやすいのが特徴です。画面も大きいため、お客様に対する説明の際に、プロモーションツールとしての利用も可能です。
上記のように多くの利点を持っているために、タブレット・モバイルPOSはあらゆる店舗で使用することができる万能型であると言えます。移動販売や野外業務から大規模の店舗業務まで、幅広く対応しています。

・・POSレジを導入するならPOSレジタブレット・モバイルPOSを

以上、POSレジの種類やその違いについて説明しました。POSレジには専用機とパソコンタイプ、ハンディタイプがありました。またタブレット・モバイルPOSレジは、POSシステムはそのままに、ハンディPOSのような携帯機能と簡単な操作性、スタイリッシュな見た目など多くの利点がありました。やはり、初期費用、ランニングコストがあまりかからないタブレットPOSレジ・モバイルPOSレジが一番始めやすいということが言えそうです。
しかし、実際の価格は、POSシステムに追加する機能やセット販売される周辺機器等によって、大きく異なってきます。まずは、POSレジメーカーに問い合わせして、実機でのデモや詳細説明を依頼し、使用感を試すなどして、しっかり検討して決めていくことが大切です。

makes smile.トップへ

Line up

  • POS+ food
  • POS+ beauty
  • POS+ retail
上へ戻る