PERSOL 「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」が
イベント管理に変革をもたらします。

導入事例

パーソルキャリア株式会社

「Web+イベント」の行動データ連携で
効果的・高精度にユーザーのインサイトを掴む

転職イベントでの“ペーパーレス化”と
動線分析の実現を目指した導入背景

各種転職サービスを展開するパーソルキャリア株式会社様は、年間数多くの転職イベントを実施しています。同社では、来場する転職希望者と求人企業を結び付けるマッチングイベントにおいて「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」の導入を開始しました。
今回お話をうかがったのは、同社イベント部のゼネラルマネジャー兼プロダクトマネジャー・佐藤源様と、イベント企画・集客を担当する岩田巧様。まず佐藤様に、「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」を導入するに至った背景についてお聞きしました。

佐藤様:導入背景の一つとしてあったのは、ペーパーレス化を実現したかったということ。当社の転職イベントでは、来場者は会場で受付用紙に個人情報を含めた必要事項を手書きで記入し、それを出展者である法人企業が持ち帰るという形で運営してきました。非常にアナログなやり方であり、セキュリティ面や利便性の低さを改善したいという思いがありました。また、来場者の情報をデジタルデータ化することで、法人企業が日々システムで管理している採用活動情報との連携もスムーズになりますし、転職希望者と法人企業双方のユーザビリティが向上するというメリットを感じました。

来場者は事前に専用サイトで登録をすることによって、来場当日にシートを記入する煩雑さから解放され、企業はその情報を一元管理することで採用活動がスムーズになります。こうしたメリットに加え、佐藤氏は「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」がマッチング精度の向上に大きく貢献する可能性を感じたと話します。

佐藤様:「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」を導入することによって、来場者が会場をどのように動いたのか、どのブースにどのぐらいの時間滞在したのかといった動線分析が可能になります。これまで、ユーザーの行動履歴を可視化・数値化することは、常にニーズがあったもののなかなか実現できませんでした。「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」はそのニーズに応え、マッチング精度を高める動線分析を可能にするのではないか、という思いも、導入を決めた理由の一つになっています。

転職サイト『DODA』を運営するパーソルキャリア株式会社様では、自社開催の転職イベントにおいて「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」を導入しています。

マッチング精度の向上と
効果の可視化に関する手応え

ペーパーレス化によるユーザビリティの向上、動線分析によるマッチング精度の向上を目指し、同社では2015年10月から「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」を転職イベントに導入。ビーコンやレシーバー、ターミナルといったハードウェアの管理やネットワークの整備など様々な課題を改善しながら、「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」の活用を継続しているということです。

イベント企画・集客担当の岩田様は、「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」を運用する中での手応えを次のように語ってくれました。

岩田様:「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」によって収集したデータの活用の仕方についても、導入開始から現在に至る中で変化してきていると実感しています。たとえばどんなバックグラウンドを持つ来場者が会場でどんな動きをしているのか、どんな会場内サービスを使っている来場者が積極的に回遊しているのか、といった分析もできるようになっています。そうしたデータをもとにした様々な施策も打てるようになってきているのは、大きな進歩だと思っています。

また佐藤様は、データ分析に関する難しさはあるものの、出展者である法人企業、開発者である当社との連携によって、より大きな効果を生み出すことにつなげているといいます。

佐藤様:法人企業においては、ブースを訪れた人がどれぐらいの割合でエントリーして、どれぐらい面接設定まで進んだかなど、「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」でデータをデジタル化することによって、採用活動におけるイベント参加の効果がきちんと可視化できるようになっています。動線の分析に関しては、たとえばWebの行動分析などと比べると難しい部分があるかと思います。そういうところのお手伝いをし、また機能改修を随時加えてもらいながら、顧客である法人企業のユーザビリティを高める施策を実施したいと思っています。

パーソルキャリア株式会社イベント部ゼネラルマネジャー兼プロダクトマネジャー 佐藤源様

今後はWebとリアル行動履歴の
融合させたサービスの充実を図る

機能の改良によって効率的なデータの活用が可能になり、採用活動プロセスの一つとしてイベント参加の効果を可視化することでPDCAの実行を円滑化できる。そんなメリットを法人企業にもたらす「POS+ beacon(ポスタスビーコン)」を活用して、今後はどのような事業展開を目指すのか、お二人に話していただきました。

岩田様:私が実現したいのは、リアルシーンとWeb上での行動履歴を融合させて、よりマッチング精度を高める施策です。これは法人企業にとってはもちろん、来場者である転職希望者にとってもメリットがあると思います。当社でいえば、転職サイト『DODA』での行動傾向とイベントでの行動傾向を融合させることで、イベント会場での転職者の迷いや悩みを解決できるようなサービスをつくっていきたいです。

佐藤様:リアルシーンでの転職希望者の行動データを持っている企業は少ないはずです。Web上でのデータだけではなく、リアルも含めた全体を通したユーザーのインサイトを掴めることは、『DODA』にとって非常に大きな強みになるはずです。これまでに蓄積してきたデータを活かし、そこに行動データを加えることで、新たなサービス展開につながっていくと、私は考えています。

パーソルキャリア株式会社イベント部イベント企画・集客グループ 岩田巧様

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