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Qiitaで見つけた運用に役立つWinActorのTips記事まとめ

せっかくRPAロボットを作っても、思ったように効率化が進まなかったり、場合によってはRPAロボットは使わず人が作業をしていたりということが少なくありません。その背景には頻繁にエラーが出る、処理速度が遅いなどの理由があるようです。

今回はQiitaに投稿されたWinActorの記事の中から、運用において課題となりがちな動作の安定化と実行時間短縮に関するおすすめ記事をご紹介します。(2020年1月23日時点の情報です。)

Qiita(キータ)とは

最初にQiitaについて簡単にご紹介します。
Qiitaは、Increments株式会社が運営するプログラマのための技術情報共有サービスです。ユーザーがプログラミングに関するTips(知っていると便利な実践的な技能や知恵、小技)、ノウハウ、メモを簡単に記録・発信出来ます。日本最大規模のプログラマコミュニティと言われています。

WinActor Tips記事(初級編)

WinActor初心者向けのTips記事です。最初は分からないことがたくさん出てきます。不明点があった時に、簡単に必要な情報にたどり着けるようにしておきましょう。

WinActor/WinDirector で情報を効率よく見つけるためのリンク集

WinActorとWinDirectorに関する情報を入手するためのリンク集です。知っておくと分からないことをすぐに調べられるので便利です。
URL:https://qiita.com/KamiyaMT/items/936667e4272469f45268
ユーザー:@KamiyaMT
最終更新日:2019年12月7日

WinActor Tips記事(中級編~動作安定化~)

RPAロボットの不安定な動作にお悩みの方向けのTips記事です。ポイントを押さえて安定稼働を実現しましょう。

【WinActor】ブラウザの画面遷移時の初期処理

Yahoo! 路線検索を例に、ブラウザ操作でRPAロボットの動作が不安定になりがちな部分の回避策を紹介しています。他のWebページでも使える動作安定化のコツです。
URL:https://qiita.com/irohamaru/items/493ef71f0e62f4ec9f9d
ユーザー:@irohamaru
最終更新日:2019年7月3日

WinActorで困った話 その3 ~ウィンドウ名の管理編~

エラーの温床となりがちな、ウィンドウ名の管理について解説しています。ウィンドウ名の管理を意識することで、エラーを減らすだけではなくメンテナンスも行いやすくなります。
URL:https://qiita.com/toshi_orz/items/a251bd9f8fdae33a0631
ユーザー:@toshi_orz
最終更新日:2019年3月22日

【WinActor】画像マッチングで、ウィンドウサイズが変わるとエラーになる

画像マッチングが失敗する原因の1つがウィンドウサイズの違いです。記事では、シナリオ実行時に画像マッチング対象のウィンドウサイズを、シナリオ作成時のウィンドウサイズに合わせる方法を紹介しています。
URL:https://qiita.com/yamasoon/items/a7b6347dde844c4d5418
ユーザー:@yamasoon
最終更新日:2019年3月12日

WinActor Tips記事(上級編~実行時間短縮~)

RPAロボットの処理時間の長さにお悩みの方向けのTips記事です。1つのステップで短縮出来るのは僅かな時間でも、それが積み重なることで実行時間に大きな差が生まれます。

【WinActor】今日からできるRPAチューニング

実行速度アップ、フローの見直し、エラー処理短縮の3つの観点から、処理速度向上のための工夫を紹介しています。色々な改良方法が載っているため、参考に出来る方法が見つかるでしょう。
URL:https://qiita.com/namiita/items/dc4fe40185137d03c1d6
ユーザー:@namiita
最終更新日:2019年12月18日

WinActorで困った話 その1(IE編)

画面遷移の削減とシナリオの削減で実行速度を改善した方法を解説しています。シナリオを修正したことで、約300分かかっていた処理が約160分へと大幅な短縮を実現しています。
URL:https://qiita.com/toshi_orz/items/e819557b74fc23f3b7fc
ユーザー:@toshi_orz
最終更新日:2018年12月18日

【WinActor】ブラウザ操作を高速にする方法

Webサイトの画面要素を高速で認識し、実行速度を上げる方法を紹介しています。設定により、どのくらい実行速度に差が出るのかを比較する動画もあり、違いを実感出来ます。
URL:https://qiita.com/irohamaru/items/d40a1e23fb31b0bdd9e5
ユーザー:@irohamaru
最終更新日:2018年10月30日

WinActorの動作が遅くなったときに確認すること

フローチャートのイメージ(スクリーンショット)が蓄積されると、WinActorの動作が重くなります。不要なイメージは定期的に削除するようにしましょう。
URL:https://qiita.com/fluffysanta/items/8b619d9a080a9049e990
ユーザー:@fluffysanta
最終更新日:2018年6月26日

まとめ

RPAロボットでの業務効率化を実現する上で、動作の安定性とスピードは重要な要素です。せっかくRPAロボットを作って業務を自動化しても、動作が不安定だったり、処理が遅かったりすると使われなくなる可能性もあります。RPAロボットの運用が始まった後も、実際にRPAロボットを利用する人の意見を取り入れRPAロボットを改良していくことで、より良いRPA活用につながります。

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