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Citrix Virtual Apps and Desktops Standard(CVAD Standard) for Azure オンラインセミナー
セミナー・研修・勉強会
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Citrix Virtual Apps and Desktops Standard(CVAD Standard) for Azure オンラインセミナー
・CVAD Standardの特徴と最新情報をエンジニアが徹底解説いたします。Citrixの廉価版サービスであるCVAD Standardを学んでいただき、
導入検討のご支援を行うオンラインセミナーとなります。
□ 本セミナー関連サービス
CVAD Standard for Azure開催概要
- 受講料
- 無料(事前登録制)
- 日時
- 2021年5月26日(水)15:00~16:00
- 会場
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Microsoft Teams
参加申し込みいただきましたら視聴用URLをメールにてお伝えします。 - 定員
- なし
- 対象となる方
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・VDI on Azure をご検討のお客様
・VDIの管理を行うことになる情報システム担当者様
※本セミナーはお客様向けのセミナーとなるため、構築パートナー等の参加はご遠慮願います。 - ご用意いただきたいもの
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・PCまたはスマートフォン
※インターネットに接続できること - 主催
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パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
共催:シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 - プログラム
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セッション①
コストとバリューから考えるVDIの正しい在り方
VDIは企業がITを効率化し、セキュリティを向上し、貴重なITリソースを集中的にDXを推し進める為の有効なソリューションの一つです。
ただし、これまでのVDIの在り方にはいくつかの問題点がありました。Citrix Virtual Apps and Desktops Service は長年のマイクロソフト社とのパートナーシップにより開発された、Windows Virtual DesktopをDaaS化する唯一のソリューションです。Citrix Virtual Apps and Desktops Serviceを導入することでネイティブWindows Virtual Desktopの運用負荷し減らし、TOC(トータルコストオブオーナシップ)を削減し、更にセキュリティとユーザーエクスペリエンスを高めます。本セミナーではWindows Virtual Desktopに対するCitrixのコストバリューにをわかりやすく説明します。
セッション②
機能面と運用面から考えるVDIの正しい在り方
マイクロソフト社が手掛けるWindows Virtual Desktopは各種サーバーをクラウドサービスとして提供するManaged領域と、利用者の接続先となるVMやデータなどのUnManaged領域から構成されています。Managed領域をマイクロソフト社が担うものを"Native WVD"と呼ぶのに対して、Citrix社がそれを代替したシステムのことを"Citrix with WVD"と呼びます。
本セミナーではCitrix with WVDを採用することで、Native WVDに対してどのような付加価値を提供できるのかについて、実際の画面をご紹介しながら機能面と運用面をわかりやすく説明します。 -
セミナーに関する
お問合せ先 - seminar@cloudsteady.jp
講師 Profile
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
DXソリューション統括部プラットフォームソリューション部
内田 恭平これまで、Microsoft Azureのシステム開発における要件定義、設計、開発、導入を担当。
2019年からはWindows Virtual Desktopの導入支援を担当し、お客様のニーズ、課題把握の上、適切な提案と導入を行っている。