
AI-OCR Q&A
対応できる書類が
限られてるんでしょう?
ABBYY®のAI-OCRなら、手書きを含むどんな書類にも対応可能!
OCRは識字率
低いんじゃないの?
AIと独自の柔軟な設定で、これまでのOCRと比べ識字率が向上!
日本語手書き書類は
無理だよね?
クセのある日本語手書き文字でもデータ化可能!
クラウドサーバだけだと
セキュリティが心配
クラウドも自主運用も選択可能。クラウドでもデータを残さない設定も。
モバイルじゃ使えないよね?
スマートフォン画像のデータ化が可能。経費精算や年末調整も楽々!

AI-OCRについて
紙の帳票等
固有のレイアウトを持つ固定帳票、類似性のあるフォーマットの可変帳票、メモ書きや手紙などの非定型文書まで、画像を含むあらゆる種類のドキュメントに対応します。
スキャニング
複合機、スマートフォン、タブレット、デジタルカメラなど、画像を取得出来る様々な端末からデータを取得し、スキャニングが行えます。
AI-OCRで読み取り
フレキシブルに定義したルールに従いドキュメントを仕分け。必要なビジネスデータを自動抽出します。
エクスポート
PDF / XML / DOC /
XLS / TXT
抽出したデータを様々なファイル形式に変換し、検索、編集可能なデータへ。システムへの自動投入やRPAとの連携など、効率的な管理、活用が可能に。
AI-OCRの特徴
あらゆる書類に対応し、
定型業務を大きく効率化
納税書類
口座開設書類
請求書
納品書
注文書
領収書
送付状
配達伝票
ローン、保険の
文書セット
契約書など
非構造文書
文書仕分け
分配
文書分類後の
保存、記録
識字率が高い
AIならびに独自の柔軟な設定により、これまでのOCRと比べ格段に識字率が向上しました。

日本語手書き書類も
データ化可能
「ABBYY® FlexiCapture®」と「tegaki」サービスを組み合わせることにより、日本語手書き文字でもデータ可能です。

クラウドから
自社サーバまで対応
ABBYY®ではクラウド、オンプレミスどちらでも導入可能です。また、手書き書類読み取りサービス「tegaki」はクラウドですが、サーバー側にデータを残さない設定が可能です。

モバイルキャプチャ
利用可能
専用のモバイルアプリを活用すれば、スマートフォンやタブレットからも利用が可能です。個人レベルでのデータ化を可能にすることにより、利便性の向上、手間の削減が見込めます。

環境構築からツール開発、
トレーニングまで
トータルにご支援
ライセンス販売だけでなく、利用方法の提案から環境構築、システム連携開発、利用者へのトレーニングまでトータルにご支援可能です。

ABBYY®はAIを活用したOCRのグローバルベンダです。拠点は16ヶ国。1989年の創業以来、200カ国を超える国々で500以上のパートナーとビジネスを展開しています。
2014年設立のABBYY®では、600名以上の開発者をはじめ言語学者など1,300名以上の社員がお客さまのビジネス効率化へ向けて活動しています。

導入までの流れ
導入前ヒアリングの実施
- ご利用環境(ローカル or クラウド)の確定
- 処理帳票の枚数(年間)の確定
- ご利用ライセンスモデルの確定
- オプション利用の確定
- 御見積書のご送付
御契約内容の確認
- 御契約内容の確認
(ライセンス/保守費用/導入支援費) - ライセンスキーの発行
ご提供環境の構築
- 運用利用を想定したテストの実施
受入テスト
- 運用利用を想定したテストの実施
事例紹介
FlexiCapture®
を用いた業務改善事例
請求書、注文書、支払明細書等の
システムへの転記
海外 Invoice、Bill of Landing
のシステムへの転記
会計、税務書類のシステムへの転記
年末調整書類、保険控除証明書の
システムへの転記
図面からの ID 抽出、仕分け
決済シート、見積書、出庫票、
納品書の仕分け、必要情報の
システムへの転記
下記のフォームに必要事項をご記入のうえ「送信」ボタンを押して下さい。
送信完了後、ご指定のメールアドレスに自動返信メールをお届けします。
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